最近訓読に関する記事を書きましたが、なかなか70分の訓読時間を守れずにおります。昨日、先輩家庭の講話に参加して、再度み言訓読の重要性に関するお話がありました。
ブラジルにおいて、アルカンジョ・エスフィンドラさんが4000冊を超える原理講論を販売しながら訓読の活動を展開しているのは御承知の通りです。 (記事はこちら)
また、日本でも訓読をしながら様々な証しを立てておられる6500家庭の方の証しを聞き、これからは訓読をしない人とそうでない人では大きく違ってくることを感じました。
訓読を通して全く違う次元に入り、神様の心情の世界に通ずることが出来たのだということです。
なるほど、文先生がこれほどまでに訓読を強調され、自ら先頭に立って訓読されていることを思えば、先生が私たちに与えてくれているものがみ言であり、訓読なのだそうです。
訓読する時のポイントは、意味が分からなくても早くそして正確に読み進めること。
「読書百編 意自ずから通ず」という言葉があるように、原理講論もひたすら読み進めるうちに、行間からあふれてくる神の心情に出会うことが出来るというものです。
毎日70分出来ないこともありますが、原理講論やチャートを中心に毎日続けています。継続が大切だと思いますので、今後もしっかりと続けていきたいと思います。
小さな恵みに大きく感謝!
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今日もたくさんの恩恵がありますように。