毎回のように「週刊文春」に書かれた文先生のご家庭に対する誹謗中傷に対する抗議活動が行なわれています。26日で13回目になるそうです。
今までは週刊誌やマスコミにやりたい放題に書かれてきましたが、モーセがエジプト人を打ったように、これからは天の側が黙っていない、間違いはしっかりと正していくということですね。
昨日の抗議活動が日本統一教会公式ホームページに掲載されておりました。
その中で、新しいビラ が配布されておりました。タイトルは「文藝春秋の歴史的誤報」とあり、1995年に「マルコポーロ」という雑誌の記事でユダヤ人の大量虐殺は存在しなかったなどと取り上げました。
週刊誌ですから、売上を伸ばすためには様々な記事を載せるのはよくあることだとは思います。
その「マルコポーロ事件」の後も事実認識を後にして、統一教会叩きによって部数を伸ばしてきた同誌の体質が全く変わっていないことが分かります。

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