前回の記事は、訓読生活の恩恵についてでしたが、早速相対者(婚約者)と始めました。それぞれ別々ですが、だいだい訓読するものを確認して、原理訓読チャートと原理講論から始めました。
読む分量、とにかく文字に合わせて訓読することが大切とありましたので、早いペースで読み進めました。結局訓読の途中に予定が次々と入り、講義や食事当番、人と面談する約束、、、気が付いたら夜遅くになってしまいました。
結局遅い時間までかかってしまいました。完全に出来なくても負債に思わずに、継続していきたいと思います。相対者も共に頑張ってくれました。
訓読ノートをマメにつけていこうと考えています。
ブログに書いたからには、有言実行で訓読生活の証しを書いていければと思います。

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