訓読生活と言われていますが、毎日やってはいますが、改めて訓読の重要さを実感させられました。
日曜に私の通う教会で行われた天民化講座のVTRを見ましたが、訓読の証しが印象に残りました。
一つは、ご存知の方も多いと思いますが、ブラジルで原理講論を4000冊販売し、120家庭を伝道したアルカンジョ・エスピンドラさんの証しです。
こちらは以前、記事の中で取り上げましたので、過去の記事を参照下さい→(原理講論4000冊!アルカンジョさんの証し)
もう一つは、日本の6500家庭の方で毎日ひたすら訓読をする中で、沢山の恵沢を受けた証しに刺激を受けました。
長い信仰暦でも解けなかった血気怒気の思いが、訓読を続けることで根っこから解けて、別人のようだと言われたり、短期間で尋常ではない霊人体の成長を感じたり、人との壁がなくなるような体験をしたそうです。
そして、訓読家庭教会になってからも、そこに繋がってきた方々が、長年のうつ病から解放されたり、他にも難しい事情が訓読によって次々と解決されていきました。
それは信仰の力というよりも、ただ訓読をした、訓読の力によって全てが解かれていったのだそうです。
訓読をする人は神様が主管する。訓読は神からのメッセージであり、神の愛を受ける時間。
どんな人でも訓読をすれば、それは神様が入っていくので大きな変化をもたらす。
文先生が言われる訓読生活、この様な証しがなくても実感がなくてはいけないと思いつつ、毎日70分訓読時間という内容がありましたので、早速実践していこうと決意しました。
婚約者にもこの証しをして、共に頑張っていくことを確認しました。ブログの更新同様に、継続目指して頑張りたいと思います。

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