拉致監禁by宮村の裁判記録 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

数日前の話になりますが、8月16日に12年にわたる拉致監禁の被害に遭った後藤徹さんの第3回口頭弁論が、東京地裁において行われました。


今回は帰省中で足を運ぶことが出来ませんでしたが、今回も準備書面の提出で15分程度の短いものだった様です。裁判の様子は、統一教会公式ホームページ をどうぞ。


今回の帰省で親と話しをして感じたことですが、教会員自身が主体的にもっと拉致監禁に関する問題について見識を深めたり、自分なりの解釈を持つことが大切だと思いました。


教会に対する様々な批判等ありますが、誰かに話す訳ではなくても、各個人が自分なりに納得できるものを知的にも情的にも身につける必要があると思います。


ですから、まずは私たち自身がこの事を広めるだけでなく、もっと見識を深めることが大切ですね。勉強が必要です。


ということで、後藤徹さんの裁判でどのような書類が提出されているのか?


それを扱っているブログがあります。 「拉致監禁by宮村の裁判記録」


文章は長いですが、原告の後藤さんと宮村氏がわの双方の主張が分かりますし、宮村氏側の主張がどれほど事実を歪曲しているのかが分かります。ぜひご覧ください。


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