親が韓国SBSの拉致監禁問題VTRを見てくれました | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。



先日相対者(婚約者)が親に書いてくれた手紙と韓国SBSで昨年放映された「統一教会(統一協会)信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷」の映像と森山先生の講座のVTRなどを合わせて実家の両親に送りました。

相対者からは、両親への讃美の言葉が綴られており母親は素直に喜んでいました。実の息子からも讃美されることはないですが、相対者が真心こめて書いてくれた手紙が心に響いたようです。

父親も統一教会を客観的に知ろうとして、私が送ったVTRもあっという間に見終わりました。森山先生の映像に対しては、良いことを言っているという反応でしたが、拉致監禁の映像はギャップがありすぎて、衝撃を受けていました。

衝撃的過ぎて実感が湧かないというか、本当にこういうことが日本であるのか?親がこういうことをするのか?という反応でしたが、それが一般的な捉え方なのかと思ってしまいました。

そんな中でも両親も少しずつ耳を傾けてくれていて、霊界の導きを少しずつ感じています。

お盆にも帰省して、良く授受作用し、より善の側に導いていけるように頑張りたいと思います!


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