狭山公園での祈祷会で与えられた心情 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)


今日は久しぶりに都内にある狭山公園の聖地で祈祷してきました。


かつて文先生が訪ねられ、日本の兄弟姉妹に多くのみ言を語られて場所であり、また亨進世界会長も数年前に当時は世界会長に就任される前ですが、この地を訪ねられました。その時の画像です。


信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

中央にはアダムとエバを象徴するような2本の木が堂々とそびえ立っています。


今日は時間を3ラウンドで、過去、現在、未来の3つのテーマに区切り祈祷してきました。


兄弟姉妹と聖歌を讃美し、詩を朗読し、まぶしい日差しの中でも木陰はとても心地よく、人もほとんどおらず祈祷日和でした。


午後の讃美礼拝に参加した後、証し会をしましたが、面白い証しも幾つか出てきました。


幼い頃親から導かれた姉妹は、自分の両親を幸せにしたいという思いが湧いてきて、その気持ちが親孝行したいという真の父母様への思いにつながったようです。



祈祷する中で、神様からこんなにも恵みを頂いていたことを通して、小さい頃からの親や神様への恨みが解けるような気がしたそうです。


また、昨年み言に出会った別の姉妹は、こんな自分でいいですかと祈ってすぐに、詩の朗読が回ってきて、そこに神様からの答えが書かれていると実感しました


今年み言に出会った別の姉妹は、「私は何か特別な事をしたいんだ!」と思って小さい頃から過ごしてきたそうで、この道に出会って文先生を私の上司の様に感じ、「最高の上司」と出会えた!という実感があり、世界や天宙の為に生きれることを誇りに感じだそうです。


また、何度もこの場所を訪れる姉妹は、毎回木が話しかけてくるのですが、今回はいつもよりも激しく「おかえりなさい」!と歓迎してくれたそうです。(私は分かりませんでしたが、)


自分も祈祷しながら、2013年に向けての決意を新たにさせられました。親の教会に対する反応も変わってきて、一つ一つ越えていきたいと思います。


具体的に内外の実績を天に返す下半期にしていきたいと思います!


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