周りの人に感謝! | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)


何の変哲もない公園の写真ですが、今日の早朝サッカー後に参加した「クリーンアップ(清掃活動)」のゴール地点となった馬橋公園です。


今は杉並区高円寺北4丁目となっていますが、かつては日本統一教会の本部が1962年に11ヶ月ほど存在した場所でもあり、ちょうど久保木会長が入教した時期です。(正確な場所分かる方いましたら教えて下さいませ。)


その後、伝道にも出かけて、真っ赤に焼けてしまいました。


さて、今日のタイトルですが、最近感謝の生活の記事を再び取り上げていますが、本当に自分は感謝の足りない人間だと新ためて感じさせられます。


周りの人に対する感謝の思いよりも、「こうしてくれたらありがたいな」とか、「少しは気遣いをして欲しい」とか、グ次々と要求の思いが出てきている自分に気付かされました。


要求し始めても、決してその心は満たされることがない気がします。


何よりも今ある人間関係に感謝し、周りの人は足りない自分自身であることを気付かせてくれる「鏡」と捉えなくてはいけないですね。


周りにいる人に、心からの感謝の思いを持って接したり、暖かい言葉を掛けたり、相手の喜ぶことをしてあげたりと一つ一つが大切だと思います。


身近な人こそ「当たり前」になっていて感謝の思いが足りないですし、目の前の人がいてくれることがどれだけ尊いかを忘れてしまいがちですね。


相手に対する感謝の思い。大切にしたいと思います。


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