アメリカのラスベガスにおいて、文鮮明先生の自叙伝配布数が、今月になって12万冊を超えたことが話題になっていますね。
「今日もいいことがある」のブログに、良い証しがのっていましたので、是非ご覧になってください。
ラスベガスにおいては、約1年前から自叙伝配布が始まり、山口さん夫妻は自叙伝配布のために経営しているレストランをたたみ、タクシー運転手に転職。
5万冊配布した頃から、道路から見える場所に看板を設置することを山口さんが考えたそうです。それがこれ!
これが普及に拍車をかけ、月1万冊程が配布されたそうです。
ある女性はコミュニティーカレッジで自叙伝が東洋文化体験の教科書として使用されている事を知り、家に帰ると母親が自叙伝を既に読んでおり、更には仕事先のマネジャーまで読んでいるということがあったそうです。
大学でも教科書として採択される様になっており、ラスベガス界隈では普及が進んでいます。
文先生が何度も足を運ばれ、精誠をつくしたsin city(罪の都市)が、shining city(輝ける都市) に変わりつつあります。
参考までに、完全に英語のホームページですが、ラスベガス近郊の活動を取り上げるコミュニティーサイトを発見しました。その名もShining City Kingdom
ラスベガスにおける証しや画像等が沢山あり、交流もできます。早速住人になりました。オススメ&英語学習にいいと思います。
自叙伝を通して確実に世界が動いてきています!自叙伝配布、頑張っていきたいです!

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