統一教会拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳の7月2日の記事より
2011年7月8日反カルト国際会議にて、拉致監禁推進派・反対派が集結、プレゼンを行う
統一教会の信徒に対する拉致監禁問題において、有益な記事を提供して下さっているYoshiさんのブログ からです。詳しくはそちらのブログご覧下さい!
日本における拉致監禁推進派と反対派が、スペインのバルセロナにおいて反カルト団体であるICSA(国際カルト研究協会)において霊感商法対策連絡会の弁護士と拉致監禁の被害者が集まり、双方のプレゼンテーションが行われるそうです。
今年のICSA会議は、7月7日~9日の3日間行われるそうです。その中の分科会では、日本の拉致監禁に関しての分科会が開催されます。
拉致監禁は存在しないという立場の反対弁護士の主張は果たして通用するのでしょうか。
日本での問題が世界に舞台を移して行われます。被害者代表として、後藤さんとルーク樋口さんが参加されます!
後藤徹さん@gototoru
ルーク樋口さん(写真左)@lukehiguchi
がんばってください!
皆さんで応援いたしましょう!世界的にこの問題が取り上げられ、この問題が白日の下にされされるのも時間の問題です。

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