褒めて幸せになる | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

3月14日の日曜放送のフジテレビ「エチカの鏡」とTBS「情熱大陸」も少しですが、両方の番組で褒めるということをテーマに番組がありました。


褒められると脳にもとてもいいそうです。特に日本人は照れもあって、褒めたり褒められたりという習慣があまり内容な気がします。気持ちを込めて褒められた時はとても嬉しいし、時には有頂天になったりしますね。


エンゼルスの松井秀喜選手も小さい頃から沢山両親から褒められていて、両親は松井選手のどこを褒めようかと話し合うことも多かったようです。オバマ大統領夫人、鳩山首相夫人も褒めて褒めて夫を支えてきたそうです。


特に、子供を褒めるということはとても大切なことだと思います。ただ褒め方もある様ですが、人は褒められた方が伸びるということです。実際に非難ばかりしたらい、自信喪失で何もできないですね。


私たちは、他人の欠点が気になってああすべきなのに出来ていない、もうちょっとこうしてくれたらいいのに、と要求する王様になってしまいますね。私も結構あります。


遠い存在であれば、それほど気になりませんが、毎日顔を合わせる家族や、近い存在であればあるほど、要求の達人になって、相手を褒めることをおろそかにしてしまいますね。


実際、番組に登場した奥様方はご主人を褒めたこともなく、褒めることが全くないという方ばかりでした。日々の生活でどれだけ、私たちは相手に要求し、ああすべきだと自分の想いを相手に強要しているかと考えます。


相手を褒めるということは相手の存在に心から感謝し、相手を神の目で愛する第一歩だと思います。褒められたことに対しては素直に「ありがとう」といえる私でありたいし、それ以上に相手の存在に感謝し、賛美することのできる私でありたいと思います。


実際多くの人を伝道している方は、とにかく人を褒めるし、気づかいが細やかです。教会員は褒めるということを先駆けてやってきているので、皆さまも得意だと思います。


ブログでも良いコメントや褒め言葉がおおきな力になりますよね。褒められることを願う以上に相手の良いところに気づき、その存在に感謝し、心を込めて褒めることのできるほめ上手を目指していきたいです結局はほめ上手な人が人生を豊かにできるそうです。


エチカで出演していた谷口祥子さんのアメブロ「ホメブロ」

褒める習慣を広めて世界中をハッピーにだそうです。

面白いことが載ってますよ。


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