拉致監禁問題の進展&文総裁90周年マスコミ報道 | 信仰生活は感謝と喜び!

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感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

世界日報3月13日付け5面より一部引用


ジュネーブの国連人権委員会(HRC)第13期会(3月1日~26日)で、国連特殊協議資格NGO(非政府組織)の天宙平和連合(UPF)が、統一教会の日本の信者たち4300人以上が拉致監禁され、脱会を強要されているとし、「日本政府は統一教会あるいは他の少数派宗教の信者たちが拉致監禁被害に遭った場合、ただちに救出行動をとるべきだ」という内容の意見書を提出したことが明らかになっていた。


意見書では、後藤徹さんのケースをはじめ、被害に遭った4人の経験について具体的に説明している。そして、日本警察当局に対し、「拉致され、監禁中の信者を安全な場所に移し、自由に選択できる機会を与えるべきだ」と訴えている。


さらに、これまで起きた拉致監禁事件の関与者を調査し、起訴妥当なものは起訴すべきであると提言している。


国連人権委員会とは(Wikipediaより)


国連の次元まで発展すれば、解決に向かっての大きな進展ですね。大転換の時、目が離せません。



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そして更に、奇知外記のブログ より、韓国の雑誌ヘッドラインニュース」3月号に文鮮明総裁の誕生90周年の報道と文亨進世界会長のインタビューが「今週の傾向」867号の画像が掲載されています。こちらも画像のみですが、内容も確認してみたいと思います。

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