日々共にある神様 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

最近は、神様の愛を強く感じている訳ではありませんが、いつも近くに感じながら生活しています。忙しい毎日の中でも、人と会って話す時、原理の内容を伝えようとする時、何となく神と霊界が働いているのを感覚的ですが、一つ一つの歩みの中において感じています。


今日は、今回初めて祝福(合同祝福結婚式に向かっている人とお話する機会がありました。祝福式についてお話していると、私自身も聞いている側も恵みを受けて、とても嬉しい気持ちになりました。背後の霊界は、その価値を知っているので、地上の私たち以上に、喜んでいることを感じさせられました。


また、他の兄弟と別のことで話をしていると、昨日自分自身が受けたみ言がよみがえってきて、その内容を直接話してあげたら、正に神様が働いて、その兄弟も私が話した言葉に感じる内容があったようです。予め、私に相応しい内容を神様が与えてくださっています。


いつもは心配性で一杯になりやすいですが、最近は大概のことには動揺しないようになってきました。突然のことに対しても、何とかなるというか、導かれるという感覚で歩めています。思い通りいかないこともありますが、何とかなっています。


忙しいという字はりっしんべん(こころ)を亡くすと書きます。忙しいと、心を忘れる、時間や仕事に追われれしまうこともあります。しかし、私の場合は、忙しい中でこそ、神様が働かれると感じることが多くあります。自分の思いがなくなるので、神様が関与できるのでしょうね!


強烈な神様との出会いという訳ではありませんが、日々の小さな神様との出会いを大切に積み重ねていきながら、神共にある生活をしていきたいと感じさせられた一日でした。


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