伝道の精神 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

信仰生活は感謝と喜び!

イエスは彼に言われた、「」わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」(ヨハネ14/6)


伝道とは、道を伝えること、救い主であるメシヤを伝え、真理を伝えること。


誰よりも伝道して来られた方が正に神様です!そして、私たちも伝道を通じて、様々な心情を通過しながら、神様の心情に近づいて行くことができますね。


伝道には、3つの種類があります。すなわち、自己伝道、内部伝道、外部伝道。外に出かけることだけが、伝道ではなく、多くの人に真理を伝えながら、私自身が神に出会い、メシアとの心情をいかに結ぶかですね!そして、周りにいる兄弟姉妹に善なる刺激を与えることができる、すなわち内部伝道。


今年こそは決意して、時間を見つけて伝道に取り組んでみたいと思います。伝道をすれば神様に出会い、心情が変わり、よい子孫を残すことができます。伝道によって私たちの人生が180度変わるということです。


2013年、天の時まで残り僅か、競い合って伝道する時が来ていると思います。神様の前に一人の子女であり、一人の伝道師であるということですね。そして、私たちの生涯が伝道だと言われます。霊界に行って誇れるのは、いかに多くの人を救ったかと聞きました。


自叙伝を通じて伝道がなされていく時、韓国では既に430冊を配布した日本人の方もいるそうです。


神様の夢の主人となって、真の父母に似たものとなり、相対に立つことができるように、祈りとみ言を持って、神様との親子の因縁を結びつつ、前進していきたいものです。


One family under God!


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