今までアメブロ皆さんのブログを見てペタをしていたつもり、だったのですが、ペタ帳を開いていただけで、全くできていなかったようです。(＞_＜)沢山ペタをはってるはずなのに、自分のペタ帳になかなか来ない。おかしいなと思ったのですが、昨夜気付いて、、、ちょっと抜けてました。(^▽^;)すみません。これからもよろしくお願いします。o(^-^)o
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。（創世記1章26～27）
原理講論の創造原理には、神様は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、（原理講論Ｐ47）という内容があります。
簡単に言うと神様は男性と女性、更に心と体が一つになった存在ということですね。難しい文章を簡単に解釈したいと思います。
男性と女性が心も体も一つになると、新しい生命が誕生する。つまり、人間は神様の愛によって誕生した愛の結晶、つまり人間の親が神様だということになります。そして、心と体が一つになって調和している状態。心身統一しているということは、神様は人格者であり、愛のある存在ということです。
そして、個性真理体という言葉があります。これは、“私”が神の似姿として創られたということですが、一人として同じ人間が存在しない様に、神様にとって私が唯一の存在であり、かけがえのない価値があるということ。私自身を誇れたらいいなと思います。
あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。（コリントⅠ3章16）
神様の似姿とは理想の自分の姿と同じなのでしょうか？神様が私の心に少しでも住むことが出来る様に、一歩一歩進んでいきたいですね！
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