こんにちは、お元気ですか。「統一教会訪問紀行」のブログでこのブログ取り上げて頂きました。タイトルが素晴らしいということで、(中身は分かりませんが、、)感謝です。(‐^▽^‐)
ブログを立ち上げて20日、ようやく認知されて?きました。
さて、今日は茂木健一郎さんの『脳を活かす勉強法』という本からのタイトルです。
それまでに、良い成績を取ろうと思ったことは一度もなく。ただ勉強が面白くてたまらなかったということです。勉強するから嬉しい、嬉しいから勉強するというサイクルを重ねていくうちに自然と成績が上がったそうです。
好きこそものの上手なれ、という言葉がありますが、喜んでやるなかで結果的に達成感や他者から認められたり、新しい知識を得ることによって、次のステップへの動機付けになる様です。
人は、自分にとって簡単に越えられること、出来て当たり前のことに対しては、あまり喜びはありませんが、自分にとってなかなかできそうもないこと、不確実なことをクリアした時には、脳は大きな喜びを深い感動を得るということです。より高いハードルをクリアした時、脳にあるドーパミンが放出され、それが感動につながるということでした。
これは、勉強に限らず仕事、創造性を発揮する、スポーツの世界、全てに通じるようです。目に見えないことにチャレンジしていく、というのは正に信仰にも通じる世界だと思います。現実ではとうてい無理、私にはできませんということに挑戦し、乗り越えた時に深い感動や神様の導きを実感できますね!
信仰生活は、まさに試練の連続、挑戦の連続ですが、それを越えた時の深い喜びが次の壁を乗り越える原動力になるということですね。

さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。(ヘブル人への手紙11章1節)
自分より以上のハードルに向かって、勝利し多くの人に証しすることができるように、チャレンジしていきたいですね!(^_^)/
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