2012年問題 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

2012年問題がにわかに熱を帯びていますね。2012というタイトルの映画も出る有様で、地球が滅亡するのではと

考える人もいるようです。


確かに聖書の記述の中にも、天と地を滅ぼして、新しい天と地とつくられる、墓から死体がよみがえる、日と月が光を失い星が空から落ちる、、、、

などなど地球滅亡を思わせる内容も多くあり、それゆえに不安になっている人もおおいことでしょう。


まさに、今が終末の時を迎えているということです。原理講論によると、聖書の記述は文字通りのものではなく、聖書のところどころに比喩が使われているようです。善と悪が交差して、悪主権の世界が、神主権の善の世界に転換されていく時だということです。


は恐怖の時代ではなく、人類の希望がいよいよ実現する、喜びの日であるということです。そういう意味では、世の中があらゆる部分で行き詰まり、まさに終末という感じですね。終末というと何か暗い響きですが、人類のメシヤと共に、希望を持って2012年までの期間を越えていきたいものですね。



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