ご訪問ありがとうございます。
美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
胃腸良子のお勧め記事3選
・大腸の老化を止めないと、老ける、太る、病む!「大腸に必要な菌はビフィズス菌」大腸劣化対策委員会
・体がうんちのような臭いがする!「体臭はビフィズス菌で解決」加齢臭や疲労臭は腸の短鎖脂肪酸で消える
・髪の毛が薄くなる原因は男女で違う「薄毛に効くサプリメントと薬」効果的な抜け毛予防と治療法
痒みと臭い。
湿度の高い日本ならではの悩み。
女性の痒みと臭いが気になるパーツ別ランキングは?
1位 頭皮
2位 脇
3位 フェムゾーン
だそうです。
フェムゾーン、そんなに痒くて臭うの?
なんと女性の9割が自覚したことがあるという。
これは困ったことですよね〜。
頭皮や脇なら、なんとかケアしたり洗ったりで解決できそうだけれど・・・
フェムゾーンは我慢するしかない?
まさか掻いたりできないですよね。
ムズムズ・モワモワ
想像するだけで冷や汗もの。
そんな痒み臭い問題について。
美的11月号で特集されていました。
フェムゾーンのケア対策サプリとしてナースキュア「フェムケアバイオ」が紹介!
嬉しいことですね〜。
美容ライターが選んだアイテムの仲間入り。
本日は美的11月号をのぞいてみましょう。
ナースキュア「femcarebioフェムケアバイオ」美的11月号掲載!細菌性膣症とラクトバチルス
臭いや痒みの原因「細菌性膣症とは?」
フェムゾーンのトラブルはなぜ起こるの?
それは膣内を守る細菌の減少からきています。
高温多湿だからバイ菌が住み着いてもおかしくないフェムゾーンですが、
乳酸菌が酸を分泌して菌の繁殖を抑えているのです。
でも疲労や薬が原因で菌のバランスが崩れると、
雑菌が繁殖して痒みや臭いの原因となります。
この状態を「細菌性膣症」と呼びますが、薬でバイ菌を殺しても元の健康な状態に戻るワケではなく、
トラブルを繰り返すことになります。
細菌性膣症にはフェムケアバイオ
美的11月号で東京大学大学院産婦人科学准教授・原田美由紀先生が、
細菌性膣症にナースキュア「フェムケアバイオ」を推奨してくださいました!
膣内フローラを整えるサプリのファーストチョイスとして選ばれたのです!
天下の美的様、光栄なことです。
悪玉菌の増殖を抑えて善玉菌をいっぱいにすることがフェムゾーントラブルを予防するコツ。
痒みや臭いが気になった時は膣内フローラバランスが崩れているサインです。
美容ブロガーのあやこちゃんが相当愛用してくれています。
シンバイオとビタミンCとかフェムケアバイオとか何人で飲むの?
っていうくらいご購入くださっています。
皆様本当にありがとうございます。
開発に2年の歳月をかけて作った甲斐がありました。
時々売り切れてしまいますが、製造を急がせておりますので・・・
どうぞご理解くださいまし
胃腸良子メディアインタビュー
お問い合わせはこちらからも
シンバイオティクスとは、生きた細菌(プロバイオティクス:生菌)と腸内細菌の餌(オリゴ糖)を選択的に組み合わせて、腸管内で腸内細菌を育てる新しい腸活サプリメントです。
免疫を司る小腸に必要な2種の乳酸菌、大腸の蠕動運動を活発化させる2種にビフィズス生菌、皮膚や粘膜のバリア機能を活発化させる乳酸菌生産物質、1瓶で3兆3600億の菌が配合されています。
病院現場から生まれたシンバイオティクスEXで体の本来の力を高めましょう。
購入サイトはこちら
ナースキュア楽天からのご購入はこちら
Amazonはこちら
楽天ミレット&L-リジンはこちら
楽天ビタミンCはこちら
楽天ワカサプリはこちら
お問合せはこちら
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
NRサプリメントアドバイザー
胃腸良子