ご訪問ありがとうございます。
美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
胃腸良子のお勧め記事3選
・大腸の老化を止めないと、老ける、太る、病む!「大腸に必要な菌はビフィズス菌」大腸劣化対策委員会
・体がうんちのような臭いがする!「体臭はビフィズス菌で解決」加齢臭や疲労臭は腸の短鎖脂肪酸で消える
・髪の毛が薄くなる原因は男女で違う「薄毛に効くサプリメントと薬」効果的な抜け毛予防と治療法
アスリートは腸内環境が大事です。
スポーツ好きの人も腸内環境が大事です。
いくら私がほざいても「またかよ」。
そうスルーされることでしょう。
でもあの日経新聞が言っているのですから無視できません。
私がいつも短鎖脂肪酸が大事だよって言ってるじゃないですか!
体力が無かった運動音痴の私が、ゴルフだ、ジムだと走り回れるのも腸内環境のおかげです。
そしてやっと世の中では「シンバイオティクス」が注目され始めています。
シンバイオティクスとは、生きた腸内細菌+餌=短鎖脂肪酸
シンバイオティクスが腸のなかで「短鎖脂肪酸」を生み出すことで、
腸内環境が改善されパフォーマンスがアップするのです。
どんな菌でも良いわけではなく、
どんな餌でも良いわけではなく、
菌と餌を選択的に合わせて配合するから効果が出ます。
ナースキュア「シンバイオティクスEX」がここまで売れているもの結果が出るからです。
さて本日は日経新聞より。
運動の効果を上げる腸内環境についてです。
いつか大谷くんにウチの商品を差し上げたい
うんちでパフォーマンスUP!アスリートが持っている腸内細菌とは?短鎖脂肪酸で持久力向上!
腸内細菌で持久力が向上
どんな優秀なアスリートでも、
どんなに凄いスポーツマンでも、
試合当日にお腹を壊したらおしまいです。
絶対にパフォーマンスが下がってしまう。
だからスポーツ選手はとても腸内環境に気を使っています。
最近の研究では持久力がある人の腸内には特定の腸内細菌がいることが分かり、
パフォーマンスとの関係が研究されています。
例えば、過去には米国のボストンマラソン参加者の腸内WO調べたところ
「ベイロネラ」という腸内細菌が多いことが分かっています。
また、慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田教授らは、
箱根駅伝で活躍する青学陸上部の比較調査を行ったところ、
バクテロイデス・ユニフォルミスという腸内細菌が一般男性と比べて10倍以上も多く生息していることが分かりました。
福田真嗣先生とは?
持久力を高めるには短鎖脂肪酸が鍵
トップアスリートの腸内から様々な腸内細菌が同定されていますが、
どんな腸内細菌がいるかというより、
それらの腸内細菌がどんな働きをしているかということがパフォーマンスを左右しているようです。
結局、トップアスリートの腸内に生息するのは短鎖脂肪酸を生み出す腸内細菌なんですね。
この短鎖脂肪酸を資化してエネルギー源となるグルコースを産生しているのです。
最近、かなりしつこく「短鎖脂肪酸」について触れていますが、
日経新聞が特集するくらいですから、
私の戯言ではないことが分かっていただけるでしょう。
運動すると痩せるというのは、
エネルギーを消費するだけではなく、
この「短鎖脂肪酸を増やす」ということに繋がります。
マラソン大会に出たい人
大谷選手になりたい人
ゴルフのスコアを上げたい人(私)
鍵は短鎖脂肪酸ですよ!
ナースキュア公式LINE始めました!
お問い合わせはこちらからも
シンバイオティクスとは、生きた細菌(プロバイオティクス:生菌)と腸内細菌の餌(オリゴ糖)を選択的に組み合わせて、腸管内で腸内細菌を育てる新しい腸活サプリメントです。
免疫を司る小腸に必要な2種の乳酸菌、大腸の蠕動運動を活発化させる2種にビフィズス生菌、皮膚や粘膜のバリア機能を活発化させる乳酸菌生産物質、1瓶で2兆7600億の菌が配合されています。
病院現場から生まれたシンバイオティクスEXで体の本来の力を高めましょう。
購入サイトはこちら
ナースキュア楽天からのご購入はこちら
Amazonはこちら
楽天ミレット&L-リジンはこちら
楽天ビタミンCはこちら
楽天ワカサプリはこちら
お問合せはこちら
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
NRサプリメントアドバイザー
胃腸良子