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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
一気に寒くなってきましたね。
それに伴い、感染状況がざわついています。
ヨーロッパでは再度ロックダウン、北海道の感染拡大報告。
再び冬に感染が拡大してまた自粛生活が始まるのか?
そうなったら生活は大丈夫だろうか?
感染したらどうなるんだろう?
不安がよぎると思います。
再び感染が拡大するかもしれないということは否定できません。
現に気温が低下しているヨーロッパや北海道では感染者数が増えています。
そんな先行きが怪しい状況で、いま私達はなにをするべきなのでしょうか?
本日は、冬の感染対策についてお伝えしたいと思います。
寒くなる冬に新型コロナは再流行する?「感染拡大に備えていまやること」気温湿度とウイルス対策
冬にコロナは再流行する?
新型コロナウイルスと気温の関係は日本国内でも研究がすすめられているようです。
2020年1月から3月にかけて中国からの渡航者から感染は広がり始めましたが、各都道府県の平均気温、中国からの旅行者の数、感染者数について検証したところ、気温が低い地域ほど感染者数が多いという関連性が認められました。
その他の国別データでも「気温や湿度が低い地域ほど感染者数は多い傾向にある」と言えるようです。
COVIDー19の影響を受ける環境には類似性があり、感染が広がっている地域の環境を調べてみると、平均気温が低い地域であることが分かります。
気温と湿度とウイルスの関係
やはり感染の増加と気温は因果関係があると考えられるようです。
2019年2月の北海道と沖縄の気温と感染者数を比べてみると・・・
北海道 −2.1度 人口100万人あたりの感染者数 26.7人
東京 8.3度 人口100万人あたりの感染者数 6.4人
沖縄 18.7度 人口100万あたりの感染者数 2.2人
これだけの開きがあります。
人と人の接触レベルの観点からみると大都市東京が最もリスクが高いように感じられますが、これは人口が多いから感染者数が多いだけで、同じ人口で比較してみると人口密度がはるかに少ない北海道が日本でも最も感染リスクが高いことが分かります。
COVID-19も他のコロナウイルス同様に気温と湿度が低下する冬に影響を受けやすいと考えられます。
感染拡大に備えてやること
冬の感染に備えていまから準備することはどういうことでしょうか?
前回の自粛生活が再び起こる可能性も否定はできませんので生活必需品は備蓄しておきましょう。
また加湿器などは売り切れが予想されますので、購入予定がある方は早めの準備をお勧めいたします。
また喉が弱いという方は、家庭用吸入器ネブライザーなどがあっても良いかもしれません。
また感染予防に必要な栄養素はビタミンCとビタミンDです。
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NRサプリメントアドバイザー
胃腸良子
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