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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる！NRサプリメントアドバイザー＆看護師 胃腸良子です。
離れて暮らす父と義理母が心配です。
「新型コロナ・緊急事態宣言」が発令され、ますますの行動制限です。
モバイルやPCを使う私達でも孤独感を感じるのに、ガラケーやらくらくスマホしか持たない高齢の方々は尚更のことでしょう。
買い物にいったり、スポーツクラブでお喋りをしたり、集会所で囲碁を楽しんだり。
そんな何気ない毎日を奪われてしまったいま、両親世代の心と体の健康が気にかかります。
義理母が時々電話でボヤくのです。
「今日も声を出さなかった」
「部屋から外に出たのはトイレだけ」
「気がついたら体が重くてつまずきそうになった」
「散歩や買い物は問題ない」とはされているものの、高齢の方々にとっては外は恐怖のコロナウイルスだらけ。
うちの親もそうだわ、という方も多いことでしょう。
このままではコロナに感染しなくても他の病気が心配なので、私はサプリメントを送る事にしました。
「免疫を高めるために毎朝2粒飲んで、お庭にでて体操してね」と。
飲んでくれないかな〜、と思いましたが意外にも効果あり。
「毎朝の習慣になり生活が規則正しくなった」と報告がきました。
送ったサプリメントは・・・ビタミンDです。
本日はビタミンDの効能についておさらいしましょう。
新型コロナ緊急事態宣言発令！「自粛生活で失いがちな心と体の健康とは？」免疫を高めるビタミンD
インフルエンザの予防は手洗いうがいなどウイルス感染予防の基本を守ることは大切ですが、普段からのビタミンDの摂取もかかせません。
自己免疫を上げるためには、最低でも1日3000IUから5000IUのビタミンDを摂ることが理想的です。
日本でもビタミンD濃度測定は保険適応になりましたので、一度検査してみることをお勧めいたします。血中濃度が40ng/ml以上が目標値。
ビタミンDはなかなか食品からは大量摂取できないためサプリメントの方が効率的でしょう。
英国のエイドリアン・マーティノー教授は、「イギリスの人口が6500万人としてその70％が年に1回急性呼吸器感染症にかかると仮定します。日頃からビタミンDサプリを摂取すれば325万人が急性呼吸器感染症にかかる回数が1年に1回減る」と語っています。
ビタミンDの効果は多くの研究者や大学病院でも認められています。
慈恵医大の柏病院ではビタミンDと疾病の関係について詳しくまとめられています。
こちらを参考にしてみて下さい。
ビタミンDの基礎知識（がんとの関連）｜東京慈恵会医科大学附属柏病院
重金属汚染が最も少ないノルウェー産のサーモンオイルを1粒に1000IU配合。
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私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節１年かけていよいよ完成いたしました！
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム･ロングム菌１５０億以上！しかも、生菌！
・新型乳酸菌・フェカリス菌３００億以上！
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
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胃腸良子