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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる！
先週末、プチ同窓会に参加しました。全員、元または現役看護師。47歳、48歳、49歳のアラフィフ。学生時代に辛い病院実習を共に乗り越えた仲間達。まるで同期の桜です。
お互いの仕事の相談をしたり、子供や旦那の愚痴を言い合ったり、病院の給料ランキングだったり、話は尽きません。
その中でも盛り上がった話題が「もうすぐ上がる？まだ上がらない？」です。
女を卒業するというのか、成熟女性の入り口に立つというのか、とにかく私達女性の大きな転機となる「生理終了」で話は止まりません。
いつ頃、どんな風に上がってしまうのだろうと気になりますよね。本日は生理終了と更年期障害です。
私、更年期かな？【更年期障害と生理不順となんとなく体調不良】もうすぐ上がるサインってありますか？
45歳を過ぎた頃から生理不順が始まる人が増えてきます。
いつもとは違った生理周期に戸惑いや不安を感じることだと思います。
量が増えたり、いつまでも止まらなかったり、「もしかして子宮がん？」なんて心配になることもあるかと思います。
どんな生理が普通で、どのくらいから病院に行ったほうがよいのか？
パターン別にまとめてみますね。
生理の終わり方は個人差が大きいため、人によりまちまちです。
その生理不順のパターンは大きく3つに分類されます。
・頻度月経・・・24日の短い周期で月経が来るもの
・希発月経・・・39日〜3ヶ月の長い周期で月経が来るもの
・機能性子宮出血・・・周期は不規則で、大量の出血が止まらないもの
私の婦人科外来の経験からいうと多くの女性が・・・
頻度月経⇒機能性子宮出血⇒希発月経
と移行していくような印象がありました。
「機能性出血」は要注意
大量の出血が止まらない「機能性出血」の場合はちょっと注意が必要です。
・貧血になりやすい
・子宮筋腫が潜んでいることがある
・ホルモンのバランスが崩れていることが多いため、ホルモン剤を飲まないと止まらない場合がある
出血が10日以上続く場合は婦人科外来に受診するようにしましょう。
生理卒業前後からなぜ更年期障害が現れ始めるかといいますと、女性ホルモンがなくなってしまったからではなく、女性ホルモンが欠乏した状態に身体が慣れてくれないからなのです。
60歳で更年期障害が残っている人が少ないのはそのためです。
なければないで身体が適応していくものなのです。
45歳を過ぎたころから急激に減り始める女性ホルモンに体調を振り回されないためには、外から女性ホルモン類似物質を補ってあげることも1つの策かもしれません。
私のお勧めはUTPのプラセンタ。
いままで色々とプラセンタも試してみましたが、やはりUTPが成分的にも効果的にも王道なようです。
でも、明るく更年期障害を乗り越える1番の特効薬は女性同士のお喋りです。
友達と色々愚痴りあって「いらいら」「うつうつ」「ほてり」なんか吹き飛ばしてしまいましょうね。
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節１年かけていよいよ完成いたしました！
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム･ロングム菌１５０億以上！しかも、生菌！
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です。
詳しくは・・・
胃腸良子