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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!
83歳の父が私より明らかに若い脳内を持つ理由を見つけました。
カツオのたたきとオメガ3「DHAEPAが脳や肌の若さを作る!!」認知症、脳梗塞、心筋梗塞に青魚
人の名前が出てこない、先週行ったお店の名前を忘れてしまう。
私達は年々会話の中に
「あの人、その店、なんとかレストラン」
と固有名詞が消えていきます。
それは脳の神経伝達が悪くなるからなのです。
私達の脳内には、多くのニューロン(神経細胞)があります。
物を考えたり、記憶したりする時に働くのが、この神経細胞のネットワークです。
脳の働きが活発なほど、スムーズに神経細胞の先端のシナプスに情報が早く伝えられます。
伝達力を支えているのは、神経細胞の細胞膜の柔らかさ。年齢と共に物忘れが酷くなったり、何度も同じ話をするようになるのは、この細胞膜が固くなり、流動性が失われることが原因です。
物忘れと青魚と不飽和脂肪酸の関係
油には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があります。
体に良いと言われている油は不飽和脂肪酸。二重結合を持つ脂肪酸のことで悪玉コレステロールの抑制や過酸化脂質の発生を予防します。
体に悪いとされているのが飽和脂肪酸。二重結合がありません。お肉などの動物性脂肪に多く含まれます。
この図がわかりやすいです。
ネイチャーズヘルスより
飽和脂肪酸は溶ける温度が高いので、常温でも固体のままです。
それに比べて不飽和脂肪酸は深海などの低い温度でも液体の状態です。
この固体か液体かが重要で、常温でも固体のままだと人間の体の中に取り込まれたときに血流に悪影響を及ぼします。
不飽和脂肪酸の中でもオメガ3系の脂肪酸が細胞膜をしなやかにして、情報伝達を円滑にすると言われています。つまり脳血流に良いのです。
オメガ3をどのくらい摂取すればいいのかといいますと・・・
厚生労働省より1日1,000mg以上の摂取を推奨されています。魚に置き換えると1日90g。
90gは小さな切り身一切れ分くらいなので、少なくとも週に3〜4日はお魚が理想です。
しかし、日本人の平均は約70g。
特に10代から40代の若い人は半分も摂取できていない模様。女性より男性の方が摂取率が低いようです。
私も意識して食卓に青魚を出すようにしていますが、なかなか毎日は・・・
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