大好きだった旦那のまーくんが
突然死んでしまって
そこから人生大変換させた話です
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よくもまぁ
知りもしないのに
とういことが
いっぱいありました。
あなたが憶測で
自分の正義感を振り回して
感情をぶつけて
圧している相手(私)は
毎日毎日
泣きながら自分と戦って
必死にここまで生きてきた。
そんな私に
薄っぺらいカスみたいな言葉を投げる
カスみたいな人のことなんて
気にならないくらい
私は自分の頑張りに誇りを持っているし
その誇りを削いでこようとする奴のことなんて
本当
カスみたいな奴だなと思っています。
最初は傷ついたりもしました。
自分がダメなのだと落ち込んだりもしました。
でも
ふと気づいて
この人たちは
一体何をわかっているのだろうと。
全く同じ状況でなければ
決してわかりはしない苦しみ。
わかってる風で何もわかってはいない。
人格者のようで人格者がそんなこと言うわけがない。
想像力の乏しい、人に寄り添えない魅力のない人。
そんな人に
私は削がれない。
苦しみの中
もたげる頭を必死に上げ
泣きながら積み重ねた日々が
自分に自信と誇りを与えてくれた。
これは
誰に何を言われても
決して揺らぐことのない
自信と誇り。
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まーくんが突然死んだ時の話![オバケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/156.gif)
当初からの心情や出来事をずっと綴っています