↓もうまーくんは死んでいません…
それでも残しておきたい
大切な家族が増えた日のこと。
出産記の初めから↓
いやー何だかそんなに
負担がなかったです。
細切れ睡眠であることは確かなんですが
その細切れも
おっぱい飲んだらサッと寝てくれるので
きっちり細切れに睡眠が取れていました。
おっぱいの出も良くて
赤ちゃんの吸いも上手で
全然泣かなくて…
何だか拍子抜けと助産師さんに伝えたら
「どこかが大変で、どこかが楽な時がある」とのこと
いやーまさか
この時の楽が
後々あんな過酷をもたらすなんて…
極端過ぎません!?
まーくん死ぬだなんて
子供二人を一人で育てることになるだなんて
それも手がかかる発達障害児だなんて
赤ちゃん期、そこそこ大変でも良かったから
生きていて欲しかったなぁ…
「お母さんがどっしりしてるから
赤ちゃんも安心してるんですよ」
って言われて
確かに動じない方だけど…
人生で最大の苦しみに向き合うことになろうとわね…
生きていて欲しかったよ。
↓少し育ってからも楽々だった赤ちゃん期のお世話
↓出産記1話目から読む
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本日のPick up
もつ鍋
昨日もつ鍋にしようと思ってたら
スーパーにモツ無かった…
なんならもつ鍋のスープも無かった…
時期じゃないからな…
よくまーくんと作って食べたなぁ…
また食べたいなぁ
まーくんと食べたいな…
食べたかったのになぁ…
結局ポン酢とごまだれで
しゃぶしゃぶ的に食べました。
もつ鍋…食べたい
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今でも過酷な死別ひとり親。
コメント欄は閉じてますが
↑本ブログではコメント欄あけてますので宜しかったらどうぞです。
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