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ジビエを堪能した夜①(記事はコチラ⇒★ )の続きです。
元【deco】のシェフ。
ご自身も猟も行い、肉の状態を知り尽くす室田シェフのジビエを堪能するコース。
そろそろお肉が出てくるということで、赤ワインにしようとお願いして出て来たのはコチラのSYRAH。
ワインのことは詳しくないので、エチケットでふむふむと思ってください。
▼猪のロワイヤル
上には黒トリュフ、このお店にしてはシンプルなプレートなのは
料理がドラマティックだからかな?
トリュフをずらすと猪のベーコンに、わお!フォアグラ!
猪のベーコンはこの細切りの意味が食べてわかるというか、
これでもかなりの存在感を口の中で発揮していました。(美味しい♡)
猪の肉は皮を引かずに、丁寧に毛を取り除いて皮も使用しているので
皮や、皮と肉の間のゼラチン質な食感や風味も味わえました。
もちろんたっぷりなソースはパンできれいにいただきます。
▼青首鴨のロースト サルミソース
この日、ジビエの女王と呼ばれる山鷸(ヤマシギ)が入ったばかりで、
まだ熟成が…とのことでこの青首鴨になったそうですが、
青首鴨も大好きなので、山鷸は次回の楽しみに…と。
こちらにも黒トリュフがのっていますね。
今まで食べたサルミソースの中でどこよりも一番好き。
舌ざわりのなめらかさも、風味も。
自然の恵みを血まで残さず味わう。
サルミソースとじゃがいもが合うんだよなぁ、と思ったら
やっぱりじゃがいも!!
骨付きは最後は骨の部分を持って骨のまわりの美味しいところもしっかりいただきました♡
濃厚なソースが続いたのに、お肉が続いたのに
不思議と後味がすっきりしていて、このお店なら最後のデザートまで美味しくコースをきっちりいただけるなぁ、と嬉しくなりました。
▼鹿の血を使ったショコラロワイヤル
既視感!と思ったら、先にいただいたロワイヤルをデザートで表現と。
パティシエールのMIYAさんの作るものは「え?これに?」と驚きがたくさん。
鹿の血が入っているアイスとか、
白い粉末状のものはよくある金粉とかではなく猪の骨!
あたたかいチョコレートソース。
真ん中にはフォアグラのブリュレ。
文字だけで見るとすごく攻めてるデザートだけど、
味わいはその攻めを感じないというか、知らない間にやられているという雰囲気。
しっかり甘いけれどくどくない。
スイーツ好きではないけれど、次回MIYAさんの新作デザートコースを味わう会があったら、参加したいと思いました。
▼雉の脂を使ったフィナンシェ
そう、これも雉の脂!?ってなった。
楽しいなぁ。
自分では絶対に作ることのない料理をこうして味わうって
好奇心のワクワクが止まらない。
大好きなお店です。
是非、ジビエが思う存分楽しめるこの時期の訪問をおすすめします。
美味しかったです。
ごちそうさまでした☆
¥14000のコースにグラスワインを赤白1杯ずついただいて
tax込み1人¥20000ちょいでした。
ラチュレ
(フレンチ
/ 表参道駅
、渋谷駅
、明治神宮前駅
)
夜総合点-











