彼女との幸せな女装生活

ある日彼女といっしょに出掛けました。そして一つの小さいアクセサリ店を見ました。彼女はふと思いついて、『化粧品を買って、夜にあなたに化粧しましょう。』と私に言いました。
その日の夜に鏡の中で化粧した自分を見ていて、全く自己を抑えることができませんでした。ベッドの上でがらりと変わって、嫁さんとのすばらしい夜になりました。
あれから、彼女はよく私に化粧をしてくれて、女装タイツも選んでくれます。それは本当に私達の情趣になりました。

ずっと彼女が私に化粧をして、それから彼女は『あなたもすこし化粧を学んで、私に化粧をしてくれて。』と言いました。
今私はもう化粧することができるようになって、技術がそんなに良くないが、日々に進歩してます。