バレエを一度も見たことがない
という方でも、
たぶん名前だけは知っている
「白鳥の湖」
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一人二役で演じる
オデットとオディールのお話や
足の長さが同じ4人で踊る
「4羽の白鳥」の曲でも有名な
古典バレエの名作です
2021年3月24日(水)~28日(日)
オーチャードホールでの
熊川哲也 Kバレエカンパニーの
春公演は、この「白鳥の湖」です
オーチャードホールでの
熊川哲也 Kバレエカンパニーの
春公演は、この「白鳥の湖」です
この公演で、プリンシパルとして
新しく入団された日髙 世菜さんが
オデット・オディールを演じます。
筋トレを教えていただいている
栗山 廉先生は、初の
ロットバルト役に挑戦されます!
楽しみ〜〜
会場は渋谷オーチャードホール。
ソーシャルディスタンスを保った
座席配置になっていて、
感染防止策も取られていますよ。
バレエの動きは、
「バレエダンサーは、
その体の動かし方が人間の構造上、
非常に理にかなったものであり、
最も体にゆがみを生まない動き」と
言っているとおり、
とても合理的で美しいのです
私も3歳から10年間
モダンバレエを習っていて、
その時に体の動かし方の基礎を
身につけることができました。
Kバレエの舞台は、
衣装や舞台芸術もすばらしいので、
本当にオススメ
ぜひ一度、一流のバレエ芸術を
鑑賞してみてくださいね
チケットスペース電話予約で、
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3月公演「白鳥の湖」の詳細は