同僚からのお誘い | ええかげん英国田舎暮らし

ええかげん英国田舎暮らし

〜イギリス堅物夫となにわのゲラ嫁〜

いいかげんななにわっこが、何もかもがいいかげんなイギリスで田舎暮らしをスタート。
イギリスでの日常、仕事、国際結婚、不妊治療、養子縁組、病気などのブログ。




こんにちは、コクですニコニコ




チューリップ、ぱっかーん!!爆笑



チューリップって開いたら、花びらがボトっと落ちるイメージやったけど、気持ちいいくらいに開いてます照れ









ここからが今日の本題です







勤務先に、時々一緒に飲みに行く仲の良い同僚たちがいます。




↓多少寒くても外で飲むと楽しい






以前は全員同じ部署でしたが、今や半分は他の部署に異動になったり、辞めたりしています。





その中で去年自らコールセンターに希望を出して異動したイギリス人同僚がいるんで、

近況報告をかねて飲むぞーということになりました。




その同僚から、コールセンターへの異動を勧められました。




うちのコールセンター(同じ敷地内、違う建物)は、うちの会社だけでなくグループ会社全部の問い合わせに電話やメール、SNSで回答するのでかなり忙しいんです。




確かに転職活動はしているし(同僚たちには内緒🤫)、そろそろ二社目三社目と応募していかんとなと…と思ってたこともあり、若干揺らぎましたが…。







この間、夫とデート中、電子タバコ吸ってる12〜13歳くらいの子を見かけて、



夫が「信じられない!あの子、Vaping(電子タバコの喫煙)してる!」と言ったのを、


「信じられない!あの子、Bacon(ベーコン🥓)してる!」と聴き間違えた人間である笑い泣き



街中で歩きながらベーコンかじってるのかと思ったYO!笑い泣き

夫には「コクはなぜかいつも食べ物に変換する」と言われてます。





そんな人間がコールセンターが務まるとは思われへんチーンと即座にお断りしました。







同僚「英語以外の言語ができたら、お給料かなり高いんだよ。英語の電話応対の経験にもなるし、しっかりした研修もあるし、コクにはいいと思うんだけどなぁひらめき




私「第二外国語ったって、取引先に日本の会社はあるけど、うちの支店も店舗も日本にはないから、日本語のコールセンタースタッフなんて需要ないやろ。」




同僚「せっかくコクとまた一緒に働けるチャンスだと思ったのになぁ悲しい




私「てゆーか、イギリス人でも訛りが強い人とか聞き取れんくない?」




同僚「うん。こないだもスカウス(Liverpoolあたりの訛り)で問い合わせきたから、すぐに上司にまわした泣き笑い






上司めっちゃ大変やなタラー



コールセンターに異動してから、めちゃくちゃ楽しそうな同僚を見て、なんだかこっちまで嬉しくなった飲み会でした照れ






↓スカウスアクセント








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就活用のバッグを見てたら

普段用も欲しくなっちゃった爆笑