こんにちは、コクです
来月、うちの母の誕生日なんで、そろそろプレゼントの発送準備をしようと考えていました。
夫「お母さんにプレゼントのリクエストあるか聞こうと思うんだけど、日本語これで合ってる？」
」と夫が見せてきたメモがこちら↓
KIに濁点をつけるという高度な技術！
「ほしい」の読み方「HASHII(はしい)」になってるけど、ひらがなは合ってるから、これでいっか
なんて返事が来るかな〜？
ここからが今日の本題です
しばらくベジタリアンディナーが続いていた我が家。
夫が「そろそろお肉が食べたいの…
」とぽつりと言うんで、
」とぽつりと言うんで、じゃあ、がっつりお肉食べようぜ〜！
と、2人のお気に入りのステーキレストラン
へ。
へ。飲み物もステーキもサイド(フライドポテト)もソースも、2人揃って全く同じものを注文。
食の好みが似てるのか、外食だとよくかぶる
ウェイターさんに「仕事が楽でいいわ〜
」って言われました
」って言われました14oz(約400g)のテンダーロインステーキ
ナイフ要らんのちゃうかってくらいソフト
美味しかったけど、とにかくデカい‼︎
ポテト要らんかった
ってくらいお腹がいっぱいに。
ってくらいお腹がいっぱいに。前来た時は同じ14ozの、リブアイステーキを頼んだけど、一緒についてきたグリル野菜もポテトも完食できたんです。
やのに今回はステーキだけで十分やったくらい、お腹いっぱいになりました
久しぶりにお肉食べたからか？
部位が違うからかなぁ？
うちらが注文した後、隣の席に座ったカップルの男性の方が貧乏ゆすりを始めました
普段から誰かが貧乏ゆすりしてると気になって仕方ない私
止めたくなる
まだ食事も来ていないし、席を変えてもらおうかとさえ思っていました。
でも我慢して、夫をガン見して、隣の席は気にせんようにすることにしました。
食事が運ばれてきて、楽しく食べていると、
逆隣に違うカップルがやってきました。
座るなり、そっちのカップルも男性の方がそれはそれは激しく、貧乏ゆすりを始めました
その激しさは、貧乏ゆすりというより、
あんた、そこでドラムでも叩いてるんか⁉︎
ヘビメタとかハードロックのドラマーなんか⁉︎⁉︎🥁
レベルの揺れ方。
貧乏どころか、貧乏神か大破産ものやで。
左右を貧乏ゆすりに挟まれたテーブルで落ち着いてごはん食べられるかーっ！
座り直して、まっすぐ、目の前に座る夫の方を見てみても、
左でカタカタ、右でダンダンやってる膝が、私の視界に入る〜‼︎
あの時、席を変わっておけばよかった〜！
嫁の様子がおかしいことに気づいた夫。
夫「コク…？大丈夫…？？
」
」両隣の男性の脚に目配せすると、夫も2人が貧乏ゆすりしてること、私が我慢してることに気づいたようです。
そして爆笑
笑いごとちゃうねん、こっちは！
膝をペシっと叩きたい衝動と戦ってんねん
その後、途中で、先に来たカップルの方が帰ったので、極力そっちの方を見ながら、食事しました。
美味しかったけど、美味しさと同じレベルで貧乏ゆすりが印象に残ったディナーデートでした
見てたらまた食べたくなってきた
次行く時はどのステーキにしようかなぁ〜？