こんにちは、コクです
子供の頃から大好きなヴィエネッタ
100周年記念のバースデーケーキ味出てました
ほぼほぼイチゴ味でした
今日は不妊治療のお話です
色んなものがパンデミック前に戻りつつあるイギリス
ゆーても新規感染者1日約2万人いますけどね
不妊クリニックでも規制緩和をしていて、
ついに、
移植時のパートナーの付き添いがOKになりました!
パンデミックになってからは、
採精の時と医師や培養士との話し合い以外、夫は建物の中にすら入れなかったので、いつも外で時間潰してました。
採卵時は半日以上かかるので、夫は一人でぶらぶら散歩したり、カフェで朝食取ったりしてました。
私は私で、夫のベストショットの写真持っていって施術前に眺めてました。 ←採卵時は緊張するし心細い
規制緩和のおかげで今回、3回目かつ人生最後の体外受精にして初めて、夫が付き添っての移植になります
これは私も夫もかなり嬉しい
そして移植前のコロナ検査は、今まで通り行われるんですが、
検査後〜移植日の自主隔離はしなくてよくなりました!
コロナ禍では、移植や採卵前のコロナ検査の後は隔離しなければいけなかったので、
チェックされるわけではないので、実際に隔離しなくてもバレないけど、万が一この間に陽性になったらめっちゃ怒られるやろうし、前払したお金がぶっ飛びます
常に3週間近く仕事はお休みをもらっていました。
よく考えて、今回から隔離はしなくて良くなったけど、最善を期すために、やっぱり移植前後で2〜3週間、仕事は休むことにしました
最後だし、移植前スキャン〜妊娠判定までの間、リラックスして過ごして、少しでも着床にいい環境を整えたいという思いからです。
上司に報告したら、全面バックアップを約束してくれました
上司5人中3人が元同僚なので、こういう時は心強い
上司たちの間で「1週間でも1ヶ月でも、とにかくコクがホリデー申請したら必ず承認すること」と情報共有されました
同僚たちは、私が不妊治療してることはもちろん、以前流産したこと、OHSSで死にかけたことを知ってるので、
「危なくないの?大丈夫?」と心配してくれたり、
「成功を祈ってるよ」「Almighty gives(神様は常に見ていて、善行していれば望むものを与えてくれる)」とか、「どんな結果でも、コクが何かを得られますように」と応援してくれたり、
Fingers crossedならぬ手も足も髪もクロスしてくレたり(笑)、
ハグしてくれたり、
なんか課全員から送り出されてるんちゃうか?ってくらい応援されてます
ありがたいやら恥ずかしいやら
これに応えられればいいんですが、いつもこのブログを読んでくださってる方はご存知かと思いますが、すんなりいかないのが私たち夫婦
まともに体外受精できた試しがない
どうなることやら…。
楽天お買い物マラソンスタート!
今のうちに、母の日ギフトと父の日ギフト買っちゃいましょ〜