庭に何か、黒くて細長いフンがあったので、
女性の小指?くらいの大きさと太さ
夫に見てもらったら、ハリネズミのフンでした!
ずっとハリネズミを見るの楽しみにしていて、まだ見れてないのに、フンだけされた〜
夫がなくした結婚指輪が見つかったので、
早速購入したジュエリーショップにサイズ直しに行くことに。
指輪をなくした話はこちら
すると義母も「私もネックレスの修理したいから連れて行って!」と言うので、
夫の車で3人でマンチェスターに行くことに。
義母を拾うのに義実家に行くと、
義母「コクにこれあげる」と、
義母のネックレス
(使っていないから要らない)
義母の婚約指輪
(義父が婚約時より稼げるようになって、もっといいのを買ってくれたから、最初のは要らない)
義祖母の指輪①
(義母が生まれた時に義祖父が義祖母にプレゼントしたもの)
義祖母の指輪②
をくれました
義母は、私が母からもらったダイヤモンドリングをつけずにとってあるのを知っているので、
条件として
「毎日でなくていいから、必ず身に付けること」
と提示され、承諾しました。
義母の婚約指輪(写真左下)はサイズも合うので、
ジュエリーショップでクリーニングだけしてもらい、そのまま使うことに。
義祖母の指輪①はデザインが古く、②はサイズが小さいので、
溶かしてリデザインしてもらうことに。
ジュエリーショップではそれはできないので、お勧めの職人さんを紹介してくれました
指輪を確認してもらった時に、
店員さんが、指輪の内側にある刻印をチェックしてくれました。
日本でも、K18(18金)、Pt900(プラチナ)、
0.05(0.05カラット)とか刻印が入っていますが、
イギリスやフランスなどには、銀食器やアンティークジュエリーに、hallmark(ホールマーク)と呼ばれる刻印があり、
それを見ると、製造年や産地、作った人まで分かったりします。
ちゃんと専門機関で認定された本物という証拠らしい。
↓ホールマーク例
↓ホールマーク一例
これはほんの一例
これが地域ごとにあるので、
ジュエリーショップの店員さんも、専用の本を片手に調べていました。
リデザインしたら、このマークも消えちゃうと思うと、寂しいですが、
代々受け継いでいけたらいいなと思います