常に臨戦態勢な理由

こんにちは！コクです

珍しく夫がブラックカラント(カシス)のジャムを買ってきたので、久しぶりにジャムトースト食べました

美味しかった〜

昨日に引き続き誕生日の話です。

自分の誕生日に欲しいものを考えた時に、すぐ思い浮かんだのが、

部屋着

実は、私、部屋着持ってないんです

学生の頃はまだ実家にいたので、部屋着持っていたんですが、

東京に出てからは、休日や帰宅後も、

宅配便やマンションの点検業者など、

急な訪問者に対応できるように、

常に外出できる格好をしていました。

さすがに化粧はしなかったけど

夫と一緒に住むようになってからも、

家でジーンズを履く私を見て、

夫「見てるこっちがリラックスできない

部屋着を着なよ〜」

とずっと言われ続けたので、

持っていた大きめのニットと、

裏起毛のコットンパンツを部屋着として履いていました。

もう、だらしないカッコの時に来客があっても、夫に代わりに出てもらえばいいし、

そろそろちゃんとした？部屋着を持ってもいいかな

ということで、誕生日プレゼントにリクエストしたら、

夫、義母、義弟達、義祖母…

全員、部屋着くれました

↓夫がイロチでくれた腹巻き付ズボンがお気に入り

お腹部分を折り曲げても使えるらしい。

ちなみに、

お家用下着もありません（笑）

これは

中学生になった頃、

「実家以外では、ちゃんとした下着をつけなさい」

という母親の教えを守ってるからです

母いわく、

「もし変な格好や下着をつけてる時に、

救急車で運ばれるようなことがあったら、恥ずかしい。

実家だったら、私(母)が着替えさせてあげられるけど、

外出先や一人暮らしなら、そうはできないから」

ということなのだが…

今となっては、

救急の時に、服装とか下着とかどうでもよくない？？

と思う

当時は素直に、そうだなと思って従っていた

イギリスにもジェラピケみたいな、可愛い部屋着屋さんあるのかな？

楽チンで、大人かわいい部屋着揃えたいなー♪