夫:39歳 男性不妊
岐阜の産婦人科通院し
顕微授精3回するが全て凍結できず撃沈
→鹿児島へ引っ越してARTクリニック転院
2019年3月顕微授精5回目
2019年5月3回目の胚盤胞(6BB)移植で妊娠
2020年1月娘を出産
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知らなかったんですが
コロナ予防にBCGが効くって
研究が始まっていて
大人でBCG打つ人がいるよう。
出荷量が3倍に増加していて
乳児の分を確保するために
出荷数を抑えているそう
赤ちゃんの分を
確保出来なくても良いって思って
打ってる人はいないと思うけど
それで、普段BCGを扱わない病院で
医療事故も起きてるようです。
ハンコ注射しないといけないのを
皮下注射したとか…
打つ方も打たれる方も
気づかないものなのか??
注射の液が入ってる箱に
アンプルの瓶とはんこ針が
一緒に入ってるのに
注射の液を注射器に
吸う時にこの針は何?って
ならなかったんだな。
医療事故は怖い
何回もチェックがあるはずなのに
それをすり抜けてミスが起こる。
患者も受け身ばかりでは
よくないですね。
私は、不妊治療中に会計ミス
された時に思いました。
差額が5,000円くらい?
多めに支払いしてました。
ブログに書くために
領収書を確認してて、
気づけたミスでした
確認大事
しかしながら、
BCGまでコロナのせいで
足りなくなったらどうしよ
生後5ヵ月からだから
うちの娘はまだ打ってません。
あと3ヵ月…
無事に打てますように
ちなみに私の仕事は変わらず。
介護保険申請のための
訪問調査ですが、
普通に病院も施設も入って
対象者とお話してます。
うちの県は感染多くないけど
全国で同じことが行われてると思うと
感染のリスクが高すぎて
不要不急だよなぁって思います。
新規や状態変化のあった人だけ
ごく少数のスタッフで対応して
そうじゃない人は、
期限を1年くらい伸ばしたら良いと
思うのですが
(介護保険は期限が半年~3年で
更新時に対面での調査が必須。)