靖国神社到着
靖国神社とは、明治維新の激動の中で
国家のために命を落とした
志士、軍人の御霊を慰めるため、
明治2年に明治天皇の命によって
作られました。
ネットより
第二次世界大戦の時、
兵隊さん達は「死んだら、靖国神社で
会おう」と言って散っていったそうです
約247万人もの尊い命の犠牲の上に、
今の日本の平和と繁栄がある、
といっても言い過ぎではありませんよね。
そのため、日本政府のトップである
内閣総理大臣(首相)は、
国家を代表して国のために
亡くなった人々に対して靖国神社を
参拝してきました
なぜあめ頂けたかわかりますか?
日付を間違え4月→3月に紙を張って直したお詫びでした
3(三)の所に張り紙
本当は新しく 書き直してほしかったな。。。
この日は標本木の発表の前日
その記事は3/30に書きました
ここ読んでくださいね↓
今日のあなたに・・・
笑顔が届きますように。。。♪