「寛解」ってのは、普通の生活ができるってことです。
ワタクシの摂食障害の原因は「糖質依存症」でした。
ワタクシは「糖質制限」で寛解しました。
ワタクシにとって「糖質制限」は、アルコール依存症
における「断酒」みたいなモンです。
地獄の日々には戻りたくないです。
「ヤマザキ春のパン祭り」の記事があったので、懐かしくなったよ。
シール集めたなぁと思い、手元にある「白いお皿」を確認すると、
なぜか１枚しかなかった。
もうちょっとあった気がしたのだが。
ネット検索して、手元にあるのが１９８５年の「白いディナー皿」だと分かったが、
他にも２枚くらいはあった気がしたがなぁ。
どっかやったのかな。
あんなにパン過食してたのに、そんな少なかったんだな。
そんなにヤマザキばっかり食ってなかったって事か。
他にもあるモンねメーカーさん。🥖
ベーカリーもあるし。
そーそー、ミスドの景品は沢山ある。
そっちか～。
１９８５年は就職１年目か。
ヤマザキ食いまくったのか。
ヤマザキと言えばサンロイヤルブレッドの４枚切りだったな。
過食が始まると買いに行った。
もう一つの赤い袋のもあったのだが、ワタクシは青い袋がお気に入りだった。
過食の時はシメにしたかった。
（シメられなくてもさ）
もう大丈夫、スイーツタイム！ だってダイヂョブだもん。
今回はこれぴょ。
しゅょ。
「アンリ・シャルパンティエ プティ・タ・プティ」の続きと言うか。
ｂｙ 販売者：㈱シュゼット 製造所：京寿楽庵㈱ ですけど。
減りまくり。
ラス３。
スゴいよね、１種類づつレポート。
スイーツ類の後ろがつかえて来たので、スイーツ類、続きますー。
さ、今日は。
こちら、プラリネさんですのよ。
プラリネってチョコの中に入っとるヤツやんね。
ナッツペーストみたいなもん、でイイのか。
今調べたら、プラリネはドイツ語読みなんだって。
英語ではプラーリン、フランス語ではプラリーヌとな。
お菓子と言えばおフランスだとばっかり思ってたな。
商品情報では、
『プラリネクリームを包んで焼いた、香ばしいクッキー。』
だとな。
アイソ少な目。
栄養成分は、
【１枚 ３３kcal たんぱく質０．６ｇ 脂質２．２ｇ
炭水化物２．８ｇ 食塩相当量０．０１ｇ】
で、２個だから、大丈夫だね。
ワタクシ、スイーツタイム！の１回分の糖質（炭水化物）は、
一応、１０ｇ未満にしておりますよね。
１個づつ行くけどさ、
２個食べられるとなると、ココロの余裕が出るのさ。
では行きまひょ。
では、せっかく立ってるので横っ面を観察。
出す。
マドレーヌっぽい形。
でもないか。
名付けて、UFO型だな。
色濃いね。
生地にもアーモンドペーストが入ってる様子。
裏返す。
クッキーぽくない形だね。
切ると。
何か出て来てビックリした。
って、プラリネだったね。
なんでビックリしたんだ。
これが主役のプラリネ。
アーモンドペーストがそのまた主役らしい。
ほんで２個ともども。
行っても炭水化物は５．６ｇ。
安心ね。
ではいざ頂くぜ。
ふむ。
香りは香ばしい。
さくさく甘々。
外はサクサク案外硬め。
中のプラリネは甘くて香ばしい。
切るの堅かったけど、
乾燥して硬くなったのかどうかは定かではな～い。
開けてからだいぶ日にちが経ってるもんでさ。
元々こんな感じかも。
あっと言う間に終了だ～。
小ぃこいもんねぇ。
うみゃいけど。
味評価は、 ＣＡ で行きますわぃ。
では、メントレタイム、「昔の自分をなぐさめ」て、「漠とした不安をいなす」ための作業です。
成功体験を書き連ねてるだ、シリーズです。
では今日の分、行っときますわぃ。
「ヤマザキ春のパン祭りとはもうご縁がなくなった」という成功体験。
長年お世話になりましたがなぁ。
最近ではローソンの低糖質パンで時々お目にかかるくらいですな。
今でも超低糖質のパンを販売して頂けるのであればまたご縁もできるんですが。
思い出すと、サンロイヤルブレッドの破壊力はスゴかったな。
４枚切りを苺ヂャムとバターでやっつける。と言うかやっつけられてたのだね。
パンは依存性が強いよ。未だにちょっと恐怖感がある。
予防のため時々スーパーのパン売り場を覗くことにしてる。
「薄皮クリームパン４個入り」なんか見つけると脳ミソがヒューってなる。
（こんなん一瞬で食えるな）とか思いつつ。
今はシャトレーゼの糖質３．１ｇパンを１個、で済んでる。
ほぼ「バターの台」扱いになってるけど。
パン過食、オトロシ。
