続・砂漠の砂ほどの嫉妬~深夜の嘆き | 空にはブログ

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私と同じ誕生日(12月10日)の天才詩人・寺山修司氏の第一歌集「空には本」より名前を拝借した「空にはブログ」です。趣味のこと、好きなことなど、綴っていきます。基本的に毎日更新。…シーズン中は、野球ブログみたいになります( ̄▽ ̄;)…

再び、こんばんは~。

深夜に失礼します。

今回の記事の内容は、独り言みたいな内容です。
そーゆーの嫌いな方は、読み飛ばしてくださって、全っ然構いませんのよ(^3^)

私の好きな曲の一つに、笹川美和さんの「金木犀」という曲がある。

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CDも持ってるよ~ん(^3^)

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歌詞カード。
縦書きなのが、嬉しい(^^)
日本語は、縦書きだわ~(^∇^)

c/wの「初失恋」も、よか曲ばい(^^)

「金木犀」の歌詞の中に、
「砂漠の砂ほどの嫉妬」
というフレーズがあるんだけど、私の好きなフレーズである。

嫉妬って厄介なもので、ほんと砂漠の砂ほどに、無限で切りがない。
この曲に出てくるよーな、男女間に限ったことじゃなくて。

私なんて嫉妬深いから、自分より才能やら美貌やらチャンスやらetc.恵まれた人に、何度嫉妬の炎燃やしたことか^^;

きーっ!ジェラしいっ!(#`皿´)なんてね^^;

嫉妬の炎燃やしたところで、相手には届かないんだし、自分一人でイライラしているだけなのにね。

つくづく、器の小っさい奴よのう( ̄0 ̄;)…アーヤダヤダ

他に、この「金木犀」には、
「池ができるほどの涙」
というフレーズもあるのだけど、夜になるとあれやこれや思い出して、ぐじゃぐじゃ涙流したりね。

夜って不思議と、あれやこれや思い出してしまう。

早く夜が明けないかな~( ̄▽ ̄;)…

よろしかったら、'12年8月17日付の記事も、併せてお読みくださいませ…http://ameblo.jp/kimidon-1210/entry-11330439856.html