再び、こんばんは~。
深夜に失礼します。
今回の記事の内容は、独り言みたいな内容です。
そーゆーの嫌いな方は、読み飛ばしてくださって、全っ然構いませんのよ(^3^)
私の好きな曲の一つに、笹川美和さんの「金木犀」という曲がある。
CDも持ってるよ~ん(^3^)
歌詞カード。
縦書きなのが、嬉しい(^^)
日本語は、縦書きだわ~(^∇^)
c/wの「初失恋」も、よか曲ばい(^^)
「金木犀」の歌詞の中に、
「砂漠の砂ほどの嫉妬」
というフレーズがあるんだけど、私の好きなフレーズである。
嫉妬って厄介なもので、ほんと砂漠の砂ほどに、無限で切りがない。
この曲に出てくるよーな、男女間に限ったことじゃなくて。
私なんて嫉妬深いから、自分より才能やら美貌やらチャンスやらetc.恵まれた人に、何度嫉妬の炎燃やしたことか^^;
きーっ!ジェラしいっ!(#`皿´)なんてね^^;
嫉妬の炎燃やしたところで、相手には届かないんだし、自分一人でイライラしているだけなのにね。
つくづく、器の小っさい奴よのう( ̄0 ̄;)…アーヤダヤダ
他に、この「金木犀」には、
「池ができるほどの涙」
というフレーズもあるのだけど、夜になるとあれやこれや思い出して、ぐじゃぐじゃ涙流したりね。
夜って不思議と、あれやこれや思い出してしまう。
早く夜が明けないかな~( ̄▽ ̄;)…
よろしかったら、'12年8月17日付の記事も、併せてお読みくださいませ…http://ameblo.jp/kimidon-1210/entry-11330439856.html