洗濯物交換と3月分支払い | 母がアルツになりまして。~頑張らない介護と私の日常〜

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2015.2.18に子宮筋腫の開腹手術を受けました。
闘病日記。
2022.10〜認知症母の介護日記。メインは介護や実家の管理について。他に趣味ネタ(サザンとか)・時事ネタなど色々なテーマについて書いています。別ブログから順次転載作業中。


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今日は午前中のうちに母の施設へ洗濯物交換に行きました。


洗濯物が来るまで、下の受付で3月分の支払いをしました。


今日はショートカットで年配の女性スタッフさんが洗濯物を持って来ました。


スティックコーヒーが無くなりそうなのでお願いします、とのことでした。


洗濯物を受け取ったので帰ろうとしたら、事務員さんに呼び止められました。


利用者負担に関しての説明をざっくりと。


4月・6月・8月の利用料金に負担金がプラスされるとのことで、4月は+500円、6月は居住費として1日当たり80円加算、8月はスタッフの介護報酬として+4,000円になるとか。


“利用者負担にかかる同意書(兼誓約書)”を渡され、一旦持ち帰って記入押印して次回持参するように言われました。


〈利用者〉と〈利用者の身元引受人〉の所は私が書くとして、〈連帯保証人〉は誰にするか?


連帯保証人は私(利用者の身元引受人)と住所が別の人でなければならないので、旦那に書いてもらうことはできないのです。


施設に入所する際の同意書の連帯保証人は叔母(母の妹)にお願いしたのだけど、叔母は県外在住。


施設の方からは代筆でもOKと言われたので、その旨電話で話したら、叔母は珍しい苗字だから三文判はなかなか売っていないので、直接記名押印するから書類を送って欲しいと言われ、レターパックで送ったりちょっと面倒臭かった。


ご足労頂いて申し訳ないので、後日叔母にお礼の品(紅茶とクッキーの詰め合わせ)を送りましたよ。


楽天市場でコチラを購入。リボンをかけてもらいましたダウン

 

そこで、施設の事務員さんに入所の時の保証人と別の人でも構わないか訊いてみたら、構わないということだったので、今回は先月から一人暮らしを始めた長女に頼もうと思っています。


それから、5月から施設のルールが更に緩和されるそうで(コロナ前に戻った)、面会時間が15分間から時間無制限になるとのこと。


外出や外泊も希望日の1週間前までに届ければ可能になるんだとか。


まぁウチでは外出や外泊はしないと思いますが…タラー


この後、ちょっと遠くまで足を延ばしてランチして来ました。