1年後の定期点検 | 母がアルツになりまして。~頑張らない介護と私の日常〜

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2015.2.18に子宮筋腫の開腹手術を受けました。
闘病日記。
2022.10〜認知症母の介護日記。メインは介護や実家の管理について。他に趣味ネタ(サザンとか)・時事ネタなど色々なテーマについて書いています。別ブログから順次転載作業中。


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昨日の記事はコチラダウン

業者からの電話、再び。


上記からの続きです。


約束の9時に実家に着くと、まだ業者は来ていませんでした。

ただ待っているのも時間がもったいないので、玄関の上がり口に放置していたチラシ類を回収してゴミ袋へ。

鍵以外の物は何も持たず、ほぼ手ぶらで来てしまったので、介護用として実家に置いておいた使い捨て手袋を着用して、家の周りの草取りを。

玄関前の草をむしっていると、業者の方2人が約10分遅れでやって来ました。

点検作業は2時間半から半日かかるとのこと。

草取りをする為に手に嵌めていた使い捨て手袋は破けるし、陽射しも強くなって来て、半日も外にいる訳にもいかないので、一旦帰宅しました。

3時間後、業者から携帯に連絡がありました。

業者「点検作業終わったんですが…。」

私「じゃあ、今から行きます。」

業者「お食事中でしたら、お昼食べてからでも…。」

私「私、まだ食べてないんで、今から行けますけど。」

業者「お昼食べて頂いて、1時頃に来て頂ければ。」

私「はい、分かりました。じゃあ、1時に。」

私としては、さっさと用事を済ませたかったんですが、業者が「1時頃に」と言うので、先に食事を済ませてから再び実家へ。

点検の結果、屋根裏に2匹、店側に2匹死骸があったそうです。

昨年、ネズミ駆除作業の範囲から外れていた1階和室の押入れもついでに見てもらいました。

下段の壁に500円玉大の穴が開いていましたガーン

小さな穴ですが、ハツカネズミならば余裕で通り抜けできるらしく、金網で穴を塞いでくれました(サービス)。

押入れの左半分はまだ荷物がいっぱいで、片づけが進んでいない状態。

箱の後方にネズミの糞が凄いので、早急に片づけたほうが良いと言われました。

それはもう重々承知してますって!

押入れの中を早く何とかしなければ…と頭では解っているのですが、終わりの見えないネズミとの長期戦に私も旦那もモチベーションがダダ下がりしてしまい、何ヶ月も放置してましたタラー

流石にそろそろ片づけ再開しないとな。

ネズミ駆除の保証期間は駆除作業終了から5年間、定期点検は作業終了から1年後に1回(今回)だけで、その後は再発した時のみの対応になるそうです。

また気になる点(糞害・異臭など)があれば、連絡してくださいとのことでした。

来年以降も毎年定期点検があると思い込んでいたので、それを聞いてちょっと残念に思いました。

今日は、ゴミを3袋(空き缶・空き瓶・草)を回収して来ました。

めっちゃ重くて、腕がもげるかと思いましたアセアセ

久しぶりに草取りを頑張ったので、疲れて30分ほど昼寝をしましたよ大あくびzzz

私一人では手に負えないので、旦那にまた近々実家の片づけ手伝ってもらおうと思います。