【衝撃】大谷翔平の水原通訳がドジャース解雇!! | 母がアルツになりまして。~頑張らない介護と私の日常〜

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子宮筋腫闘病日記。2015.2.18に開腹手術を受けました。
2022.10〜認知症母の介護日記。メインは介護や実家の管理について。他に趣味ネタ・時事ネタなど色々なテーマについて書いています。別ブログから順次転載作業中。続けることに意味がある!

えーーーっ!!


マジっすか!?


めっちゃビックリなんですけど驚き気づき


大谷翔平の水原通訳がドジャース解雇…米報道 大谷資金で巨額の賭博疑惑 開幕戦翌日に衝撃


エンゼルス時代から専属通訳として大谷翔平投手(29)を公私でサポートしてきた水原一平通訳(39)がドジャースを解雇されたと20日(日本時間21日)、「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者ら複数の米メディアが報じた。

「LAタイムズ」によると、水原通訳は大谷の代理人弁護士から、大谷の資金を違法なブックメーカーで賭けるため「大規模な窃盗」に手を染めたと告発された。2人の情報筋が同紙に語ったところによると、関与した金は数百万ドルにのぼるという。米スポーツ専門局「ESPN」は、少なくとも大谷の銀行口座から450万ドル(約6億8000万円)が使われたとしている。


水原通訳は大谷といつも一緒だった。グラウンド内だけでなく、車で球場への送り迎えを行うなど移動もともにし、日米のファンからの人気も非常に高かった。20日に韓国・ソウルで行われたパドレスとの開幕戦でも当然ベンチ入り。試合後はいつも通り大谷の囲み取材で通訳を行い、そのまま2人でクラブハウスを出て帰りのバスに向かっていた。


開幕戦から一夜明け、21日の第2戦では山本由伸投手(25)のメジャー初登板をサポートする予定だった。大谷らの精神的ダメージも心配だが、世界中に大きな衝撃が走った。


 ◆水原 一平(みずはら・いっぺい)1984年12月31日、北海道・苫小牧市生まれ。39歳。米国育ちで、カリフォルニア州の高校、大学を卒業。12年にヤンキースの春季キャンプで招待選手だった岡島秀樹投手の通訳を務めた。13年に日本ハムに入り、外国人選手の通訳を担当。18年に大谷とともに渡米し、専属通訳となった。米国では大谷の運転手を務めるなど生活面もサポート。オフは日本で自主トレも手伝っている。


昨日の韓国での開幕戦、私はテレビで観てたけど、普通に通訳としてベンチ入りしていたし、水原通訳の奥さんは大谷ファミリーと一緒に客席で応援している姿が何度もカメラで捉えられてましたよ。


大谷翔平の通訳水原氏「私はギャンブル依存症」


水原氏は21年からサッカーの国際試合や野球以外のその他のスポーツの賭博に関与。しかし、これらの賭博は合法だと思い込んでいたという。また、同氏は大谷に借金返済の依頼し、肩代わりしてもらう形で大金を送金したと証言したが、前言撤回。「大谷選手は自分のギャンブルや借金、返済について何も知らなかった」と話したとも伝えられている。

ドジャースは前日20日に韓国で行われたパドレスとの開幕戦に勝利。水原氏は試合後のクラブハウスで選手たちの前で「すべては自分の過ちです」と罪を認め、「自分はギャンブル依存症です」と告白したという。

現在、ドジャースは韓国で開幕シリーズを戦っており、水原氏も夫人とともにチームに帯同。16日に行われた大谷、ベッツ、フリーマンの3選手による合同記者会見では3選手の通訳をこなし、前日の開幕戦では試合後のクラブハウスで日米報道陣の取材に応じた大谷をサポートしていた。

情報が錯綜していて、横領なのか窃盗なのか、大谷がどこまで把握していたか等詳細はまだ判りませんが、早く事件の全容を知りたいものです。


水原通訳の違法賭博問題、もし大谷翔平が事実を知って「肩代わり」なら波及、自由にお金を使える状況も自己管理責任が問われる


大谷が水谷通訳の賭博疑惑を知っていようがいまいが、少なからず責任は問われるってことか。

それにしても、家族同然に信頼していた人が違法賭博問題に関与していて、それに自分の資金が使われていたとなると、人間不信になりそうですね真顔ガーン