自分の知らない自分(ジョハリの窓) | Atlas・・・幸せの地図

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日々の出来事をつらつらと・・・書いてます。
19で結婚。家の借金や母のアルツハイマー型認知症、父のガン、祖母の介護も終わり・・・。今は自分と家族、そして大切な周りの人の幸せの地図を描くために日々奮闘中!!!

彼女と話しているといつもわかっていない自分に氣づかされるんだ。


自分は知らないけど、相手は知っている自分。この図で言うと2番のところ。


そう、『盲点の窓』が開く。そして、自分でわからなかった価値観を知ることが出来て、考え方を変えることが出来た。


女らしくなんて無理、男に負けてたまるか、可愛くなんて出来ない、甘えるとか逃げだプンプン

みたいな…そんな、なんだかファインティグポーズばかりとっているような自分しかなかった。

甘え上手な彼女はすごいなぁと思っていたけど、そうではなく彼女曰く頼み方なだけだと。言い回しというか、それだけ。
でも、それに皆もそうだが和多志もやるよ!!って言ってきたからこそだ。

今夜も、職場での自分の役割や携わり方から、自分が事業を回しているというところまで、価値観というかそのスケールが広がった。

それも、きっといろんな話が出来る関係性が出来ていて、尚且つその言葉が刺さるからだと思う。


今日あったことから、悩みや嬉しいお知らせまで…いろんな話をしてきて、いろんなアドバイスももらったからウインク
(そこには大きな愛も感じられるからこそ、聞けるし受け取れる)

未知との自分に出逢えたのは、自ら飛び込んだこともあるけど、彼女と出逢ったからこそかもしれないおねがい

でも、氣づいたら周りにそういう愛のあるフィードバックくれる人がたくさん居る事が、有難いと思えるし感謝だなぁと思った泣き笑い

関係性が良いからこそだったなら、これまでホントワガママ言ったりしてたかもしれないし、愚痴もいっぱい聞いてもらったかもしれない。どんな窓を開くにしても、周りの人に感謝していたら、未知の窓がもっと開くのかもしれないね口笛