『〜のに』と『謙虚』の自分目線とは | Atlas・・・幸せの地図

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日々の出来事をつらつらと・・・書いてます。
19で結婚。家の借金や母のアルツハイマー型認知症、父のガン、祖母の介護も終わり・・・。今は自分と家族、そして大切な周りの人の幸せの地図を描くために日々奮闘中!!!

昨日は職場のみんなと、『新年会』として
飲み会でした!!
和気藹々で、また次回もやりたいね〜ってなった。ので、『花見』として、3月に予定入れましたおねがい
これも、朝礼スピーチのおかげかもしれません。

さて…
今日は上司と2人で、出勤です。

そして、業務をしながらですが、深い話をしました。

『〜のに』は、その根底に見返りを求めているし、エゴがある。

よく最近は「忖度」という事が言われるけど、それは自分を圧し殺して相手を立てた感じがする。

そして、反対に『謙虚』とはよくいうけども、自分も大事にしながら、相手を敬うのが謙虚ではないか?って話を、していた。

同じ事を運ぶなら忖度よりは謙虚であり、お互いに対等で唯一無二な自分を重んじるというか、大切にしたいねとウインク

本来の遣い方は調べていないのでわからないけど、ニュアンス的な感覚でそうだなぁって思った。