考え方 | Atlas・・・幸せの地図

Atlas・・・幸せの地図

日々の出来事をつらつらと・・・書いてます。
19で結婚。家の借金や母のアルツハイマー型認知症、父のガン、祖母の介護も終わり・・・。今は自分と家族、そして大切な周りの人の幸せの地図を描くために日々奮闘中!!!

日々、仕事について娘たちと話すことが多くなりました。

 

長女は期間がある仕事ではありますが、その責任はかなり大きくなり、最近では胃の痛みが半端ないようです。

時々早退するとか、病欠で休んだりするほど・・・ショボーンでも持ち前の責任感が日々の仕事の信頼を得ており、なんとか

頑張っているようですニコニコ

 

次女は、長い修行時間(いわゆるニート)を経てパートに仕事に就きました。これまでのつらい経験を理解してくださる

担当の方で、仕事を一つ一つ丁寧に教えて下さるそうです。なので、体的にはかなりハードではあるけど以前の仕事に

比べて楽しいとの事おねがい

 

私も、少しは話しますがやはり中堅の役職なので若者の考え方を理解しておこうという感じでしょうか。

働きがいがあれば頑張れるし、日々修行だと、自分の力にしていくんだという考え方で行く方が、仕事をしていく上で

しんどい時に何とか乗り切れる気がします。

 

矛盾が出てくると、ストレスに感じることが多いのですが、その矛盾って実は自分で作り出していますよね。

理想と現実のギャップですからね。

 

こうしてくれるだろう・・・と、思ったらやってない!!ムキー気が利かねぇなぁなんて一人で怒って、プンスカピームキー

そうすると、その周りの人も「なんであの人機嫌悪いの?」みたいな感じで、雰囲気悪くなるんですよね。

 

昔、働くって傍を楽にすることだと聞きました。

 

自分の仕事なら、当たり前にやってなんぼです。けど、そこにプラスαができる人は本当に周りから変わっていきます。

 

トイレ掃除を進んでやったり、ごみ捨てしたり、皆が普段やらないところをこそっと掃除したりとか・・・。

 

そんな小さなプラスαで良いんです。こそっとすることが良いのです。

 

これ見よがしにするのではなくねウインク

 

 

そんな話をしていたからか、皆働くようになって家事が大変ですが、早く帰った人から洗濯物を片づけたり、洗い物したり、

お風呂貯めたりとか・・・。

そして、してもらった事に「ありがとう爆  笑」を言うようにしました。

 

こういうことがコミュニケーション円満になっていくことなのかなぁと思います。

 

だから、仕事しているときも感謝をきちんと言葉で伝えるって大切だなって思いました。