組織検査の結果を聞く日になりました。

私のなかでは、(柔らかくてツルッとしていて、痛くも痒くもなく、神経にも影響ないので、たぶん大丈夫)という、変な自信がありました。


……結果は……
「顎下腺多形腺腫」
でした。

要は色々な形の細胞が混在する腺腫、と言うことですね。

先生から
「急ぎではありませんが、手術でとる必要があります。来年まで寝かせる、と言う選択肢はありませんので、年内で都合を考えてみてください。」と言われました。

「手術した場合、顔面神経と舌の神経にさわってしまう可能性がありますが、概ね1週間の入院となります」とも。

更に、受診の経緯で父が医師であることを話していたので、
「手術は他に紹介状を書くこともできますから、半月後位まで考えてみてください。」

と言われ、受診終了。
手術をどうするか、考えなくてはいけなくなりました……

続く
医師である父に
「大きくなったり痛みが出たり、ゴツゴツしてきたら受診すべし」と診てもらってから2年、

子供達のピアノの発表会で我が家に来た父に、
「そう言えば前に診て貰ったんだけど、小さくはならないんだよね」と見せたら……

「大きくなっているぞ!すぐに耳鼻科に診てもらいなさい!」

と言われ、耳鼻科を受診。

超音波を取り、2回目で「組織検査をします」と言われ、針でブスブス検体を採取しました。

……自分は毎日触っていたから、大きくなっている、と言う自覚が無かったのです(^_^;)

たまにしか会わない父、ありがとう!

そして、組織検査の結果を聞く日になりました。

続く
小さなしこりは気にはなりましたが、
「口唇ヘルペスによるリンパの腫れ」と思っていたところまでが前回です。

……ここで、私のバックグラウンドを1つ明かすと、実家が小さな診療所を開いています。

子供の長い休みには毎回実家に帰っていたので、しこりに気づいた後に実家に帰った際、
父にみせてみました。

「……うーん、これはリンパではないと思う。唾液腺の1つ、顎下腺が腫れているな。
どんどん大きくなったり、触った感じがゴツゴツしてきたりと言う変化があったら、受診したら良い」

と言われました。

それからは特に変化を感じずに、気がついたら2年程経っていました。

続く
気づいたのは……すみません、2~3年前になります。

最初のきっかけは、始めて「口唇ヘルペス」になったときです。

歯科医で歯の詰め物を入れ換えるために、樹脂で仮に詰めて貰った後二日ぐらい経った時から、その部分の歯茎が腫れてきました。
アレルギー?と思い、慌てて歯科医を再受診。

「あー、これ、ヘルペスですね。」と診断されました。

そして、そのとき始めて、同じ方向の顎の下に小さな脹らみを見つけました。
「ヘルペスだから、リンパが腫れているのかな?」と思っていましたが、ヘルペスが治ってから暫くしても、その脹らみはなくなりませんでした。痛くも痒くもない、ツルッとした感じの塊です。

続く
夏休みになり、人生初の「全身麻酔による手術」を体験しました。

この手術を受けるに当たって、インターネットでの知識がとても役立ったので、私も同じ悩みの方のお力になれればと思い、記事に残してみることにしました。

次から「気づいたきっかけ」で始めてみたいと思います。