タイトルのわりに大したことのないお話ですが。
先日、自治体内の同業者研修がありました。
その際、私ともう一人からでた質問?疑問?です。
例えば、「世界の国々シリーズ」の30年もの、
「ソ連」「ユーゴスラビア」の入った結構な数のセットや、
「◯◯県の民話」47都道府県セット、
これまた30年もの。色褪せ、誰も手に取らない。
こういった本は廃棄して良いのか?廃棄する場合変わった国だけ?それともセット丸々?
また、図書館の役割として、絶版の本は貴重な資料としてとっておくべきなのか?
この辺り、解釈の違いが個々に出るところかもしれませんね。
でも、他の方はどう考えるのか?興味がありました。
結果、「各学校の判断だが、貴重な資料の保存は公共図書館にお任せして、スペースの限られた学校図書館としては、今の子供達が読むに値する本にスペースを割くべきだ」と言う方が多かったです。←私もその1人。
ただ、読んでほしいが手に取られにくい本、俗に言う名著の類いは、学校図書館が購入することで、絶版を避ける、と言う意味合いがあることも知っておくべきだ、等と言う意見も出ました。
今回はグループディスカッションで、普段から気になっていた、経験豊富な現中学担当の方とご一緒する機会があり、色々と勉強になりました。
そんな中、個人的に購入した本
「子供と本」
本当に勉強が足りないなぁと実感しました。

