バッグ挿入に伴う切開の部位(乳輪切開編) | 麻生泰オフィシャルブログ「過去は変えられない。でも、未来は変えられる。」Powered by Ameba

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今回は、乳輪を切開してシリコンバッグを挿入する際の手順について解説します。

ちなみに、こちらの切開法は乳腺組織を傷付けてしまう可能性があり、ここ最近では使用されることがあまりない方法ですが、参考としてご覧ください。

方法は切開部位が異なるくらいで、腋の切開とあまり変わりません。
まず、乳輪と皮膚の境界線に沿って2cm程切開をして、

シリコンバッグが入るスペースを作成します。
その後、ケラーファンネルという挿入器具を用いてシリコンバッグを挿入していきます。

乳輪切開での豊胸手術は乳輪の直径が3.5cm以上ある方が望ましいです。

腋の切開同様、ダウンタイムは3~4日程度で
傷跡も乳輪の色素沈着の部分なので傷があまり目立たちません。

詳しくは動画をご覧ください。
 

 

 


豊胸手術は患者様一人ひとりの胸の形や大きさなどから最適な手術法を選択します。
お一人で悩まずに、お気軽に東京美容外科へご相談ください。

 

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