バッグ挿入に伴う切開の部位(乳房下溝切開編) | 麻生泰オフィシャルブログ「過去は変えられない。でも、未来は変えられる。」Powered by Ameba

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腋、乳輪に続き、今回は乳房下溝切開(胸下のシワ)について解説します。
 
乳房下溝切開は胸下に生じるシワを2~4cm程度切開をし、

シリコンバッグを挿入するスペースを作成、
その後、他の切開手術同様、ケラーファンネルを用います。

腋からだと大きなバッグを挿入するのが困難な場合があり、

その際に乳房下溝切開を行う事が多いです。

また後日こちらのブログでも解説しますが、

二重平面と呼ばれるシリコンバッグの位置を決めた手術にも用いられる手術法です。

詳しい手術方法は下記の動画をご覧ください。
 

 

 


豊胸に関する施術はこちら
https://www.tkc110.jp/bust/

 

東京美容外科 統括院長 麻生泰


宝石紫 東京美容外科

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宝石赤 麻生 泰 医師紹介

https://www.tkc110.jp/doctor/asou.html

宝石緑 1Day豊胸(後日検診が必要です)

https://www.tkc110.jp/lp/insert_bag/


医学博士 麻生泰(Toru Asou)

医療法人社団東美会 理事長
東京美容外科 統括院長
公益財団法人 国際音楽芸術振興財団 代表理事
慶應義塾大学 医学部大学院にて医学博士号取得