シリコンバッグの切開部位・位置について | 麻生泰オフィシャルブログ「過去は変えられない。でも、未来は変えられる。」Powered by Ameba

麻生泰オフィシャルブログ「過去は変えられない。でも、未来は変えられる。」Powered by Ameba

美容整形、豊胸、二重、眼瞼下垂、脂肪吸引、ヘアジニアス、発毛・育毛専門治療は、最先端医療の 【東京美容外科】 へ。

今回はシリコンバッグを挿入する際に、どの部分を切開するのか、

挿入する位置はどこかを動画と共に解説したいと思います。

切開部位は主に、脇・乳輪・胸下・おへその4通りです。

これらの切開部位にはそれぞれメリット・デメリット等がありますが、

今後のブログで一つずつ解説していく予定なので、併せてご覧ください。

次に、シリコンバッグを挿入する位置について。
主に乳腺の下、筋膜の下、筋肉の下やデュアルプレーン法という方法を用いて

挿入を行います。

また、これらは患者様の胸の状態に合わせて最適な位置に挿入します。

それぞれの挿入位置は、イラスト付きの動画をご覧ください。
 

 

 

当院で主に行っている挿入位置については下記となります。

 

バッグ挿入に伴う切開の部位(腋の下編)
https://ameblo.jp/kimboktae/entry-12319235302.html
バッグ挿入に伴う切開の部位(乳房下溝切開編)
https://ameblo.jp/kimboktae/entry-12321034438.html

 

豊胸に関する施術はこちら

https://www.tkc110.jp/bust/

 

 

東京美容外科 統括院長 麻生泰


宝石紫 東京美容外科

https://www.tkc110.jp/

宝石赤 麻生 泰 医師紹介

https://www.tkc110.jp/doctor/asou.html

宝石緑 1Day豊胸(後日検診が必要です)

https://www.tkc110.jp/lp/insert_bag/


医学博士 麻生泰(Toru Asou)

医療法人社団東美会 理事長
東京美容外科 統括院長
公益財団法人 国際音楽芸術振興財団 代表理事
慶應義塾大学 医学部大学院にて医学博士号取得