「魔弾」スティーヴン・ハンター著・・・★★★☆(再読)
ユダヤ人シュムエルが移送された先は、ドイツ南西部にある収容所だった。ある夜のこと、作業中の囚人たちが漆黒の闇のなかで次々と倒れていった。ただ一人逃げ延びた彼は、仲間が絶対不可能なはずの狙撃の標的にされたことを知る。一方、米国陸軍大尉リーツは、銃器の発注書からドイツ軍が要人暗殺を極秘裏に計画中だと気づくが…。『極大射程』の原点となった名編、ついに登場。
やっちまった~。( ̄_ ̄ i)
読み終えて記事も書き終えUPしようと思ったら、2010年443冊目で既読だった事に気づいた。。。!(´Д`;)
8年も経つと記憶は雲散霧消するな~。
全く分からなかった。
ただ、その時の記事を読むと辛辣な事を書いているが、今回読んだ感想はそれ程悪くなかった。
なので、☆1つ上げました。
これからは、ちゃんと確認してから読みます。。。(;´▽`A``