「君が獣になる前に」第7話感想 | makiのひとり言

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2023.9.1より
ここから新しく
私のアメブロをはじめさせていただきます。

TOBE所属のアーティスト✴︎北山宏光さんを応援するブログ
そして
私のたわいもない日常を語るブログとして

生まれ変わって
再スタートいたします。

こんにちは♪



もうさ〜w
見たら直ぐに感想書けば良いのにw
また1週間経ってしまった爆笑



でです。

7話を終えて…


やっとここまで来た感

原作先読みしてると⁈

例え、登場人物の設定やストーリーが大幅に違っていても


やっぱり「起承転結」はあるんですねウインクおねがい


原作では

めちゃくちゃ長い時間をかけて

実は、神崎と宮ノ森は

大久保を追い込んでいます


という事で

今回の7話で…痺れた場面は

大久保に詰め寄った…琴音の表情と

そして

あのシチュエーションでした…………


第3話での

あの!?オーディションのシーンを彷彿させる演出には痺れましたウインク


と同時に……

あっけなく…自ら死を選んだ大久保…

やっぱりおかしいですよね???


彼は(大久保)琴音にこう言いました

「お前は、何も分かっていない!」と…

私はやっぱり…黒幕は他にいると思うし、絶対にいて欲しい派です



そうじゃないと

琴音が勝手に…獣になって事件を起こした事になってしまう…ガーンびっくり


7話で見ましたよね⁇

神崎と琴音の…ぎこちなさ⁈と言うか距離感を⁈

あの2人の過去が、勿論そうさせてはいます


でも

もっと深いところでは

あの2人はお互いを求めてもいます


同じ、あの駅で

神崎は琴音と別れます…

「またいつでも」と優しい言葉を残してはいますが…


私はあのシーンの琴音がとても可哀想でなりませんでした。


何故⁈1人にしちゃうの⁈⁈

って思ったし


別れた後に泣きじゃくる琴音の顔が

幼い少女のようで…………


そして

毎回毎回思うけどw

割と原作でもそうなんだけど⁈

絶妙なタイミングで唐突に現れるよね⁈

ガム女⁈ww


あーーーーガーン

ガス渡しちゃったよガーンガーンガーン


って思ってたら

案の定……今度は多分

琴音の意思で事件を起こしています


そして再び

神崎と琴音…2人の対峙のシーンで


いよいよ物語の確信に迫る言葉を琴音が言いました…


同じ様なシーンなのに

神崎と琴音の2人の表情は明らかに違っていました。


さてさて

やっと折り返しにたどり着いたと言っても過言ではない7話の終わりに…


原作には出てこない登場人物が現れました。

最後に登場したあの高校生の男の子が

8話以降どうなるのか⁈

楽しみでもありますが


実は原作の中でも

琴音の高校時代に関わるとある人物が

実は事件の鍵を握っているんですね…


私が鍵だと言っていた人物

塩見さん……

彼女は以降⁈姿を見せるでしょうか⁈

私は今でも

塩見さんが琴音の父親の妹設定だった事⁈

意味があってそうしたと…思っているのだけど⁈

どうかな〜⁈w


そして…

今日、琴音の母親から告げられる

琴音の過去と

琴音と神崎の2人の間に交わされた「言葉」が明かされると思いますので



楽しみにしたいと思います♪




ではでは

またね

お昼休みもう終わりますのでまたね〜